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東京・変態系

えっちな忘年会

23/12/11 23:00
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宴会コンパニオンの仕事をした時のこと

一時期、温泉で有名な県に住んでいた。知り合いに頼まれ、宴会ピンクコンパニオンの仕事を引き受けたことがある。旅館で開かれたある飲み会に呼ばれた。セクシー衣装に私はボンテージ風の黒のランジェリーを選んだ。その私に目が釘付けだったのがAという男だ。お色気ゲームで私と密着すると真っ赤になって照れていた。「その衣装、すごく素敵ですね…。Sっぽくてドキドキします」酔ってポーッとした顔で彼は言った。「僕、Mなんです。あなたみたいな素敵な女性と、一晩過ごせたら夢みたいなんだけど」真っ直ぐで飾らない口説き文句に、私は心動かされた。お酒を口に含み、彼に口移しで飲ませ、股間を揉んでやった。温かい舌のにゅるにゅるとした感触に感じて、一瞬でじゅんとパンティが濡れた。ひゅー!っと周りから歓声が上がった。飲み会の後、彼の部屋に行った。見晴らしがいい部屋だった。障子を開けると窓から旅館の門が見えた。明るく電気をつけたこの部屋は外から丸見えだろう。「ねえ、この窓際でしよーよ」私は笑って言った。彼のズボンの前はパンパンに膨らんでいる。「裸になって」私が言うと、彼は急いで服を脱いだ。四つん這いにさせ、彼のお尻に胸を密着させた。「外から見えちゃうね。S女に責められてる姿」密着したまま、おちんぽをしごくと「ああん!」と彼は声を上げた。「あれえ?なんで乳首勃ってるのー?」乳首をコリコリしながらおちんぽをしごくと、Aははあはあと喘いだ。「人に見られたら…どうしよう!女の人にこんなふうにいじめられてるとこ、見られたら恥ずかしい!」そう言いながらAはぐいぐい腰を動かしている。私は立ち上がり壁に手をつき、片足を上げた。「お前ばかり気持ち良くなってるじゃない。お舐め」おまんこを指で広げるとAは勢いよく吸い付いてきた。犬みたいなその姿を見て、私はゾクゾクした。続きは②を読んでね💕
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