ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

新人くんと🎄🎂売り子❤️④

23/12/10 18:14
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促されて、特設コーナーに戻る。


「センパイ、さっき、店長にセクハラされてませんでした?大丈夫?」

小声で耳元でささやくように、後輩くんが話しかけてくる。


耳も感じちゃって、ビクッとする。
後輩くん、そんなつもりじゃないよね。私が敏感になってるだけ。

「あ、うん、大丈夫💦」
「冗談の範囲だと思うから、気にしてないよ。ありがとう。心配してくれて。」

ケーキの箱を渡しながら、ぎこちなく笑う。


今すぐにでも、乳首を擦り付けて感じたい…
後輩くんの背中、ちょっと借りようかな。


気づかれないように、少しだけ…傍に寄って胸をくっつける。

気持ちいい…

「あっ、ごめんなさい!センパイ後ろにいたんですね!」

ぶつかったと思ったらしく、謝られる。


視線が乳首に…


「ぼ、ぼく、実は経験なくて…童貞なんです。だから、センパイの格好見てると緊張っていうか、ムラムラっていうか…」


そうなんだ!ちょっとふざけたふりして…

「そうなんだ。可愛いね。ムギュってしちゃおうかな~🎶」

胸を彼の背中に擦り付ける。乳首、気持ちいい…
更に快感がほしい。ごめん、後輩くん。

後輩くんは、タジタジ。

「だ、ダメですよセンパイ。元気になる💦」

あ、股間が膨らんできてる。


そこへ、店長が戻ってきた。


「あと少し、頑張ってね。」


チラッと店長が私を見て、ニヤリと笑う。


見られてた!?


ブンっと振動が強くなる。

「っっっ💓」

快感でプルプルと腰が震える。中の感じる場所にローターの振動が当たりそう…

膣の中がキュッと締まって、ローターが奥に振動を与えてる。

ダメっダメっ、店長💦
震えながら、しゃがみ込む。


「あ、調子悪いの?控え室でちょっと休もうか?」

店長にわざとらしく声をかけられ、肩を抱かれて控え室に連れて行かれる。


つづく

妄想日記です💓
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