促されて、特設コーナーに戻る。
「センパイ、さっき、店長にセクハラされてませんでした?大丈夫?」
小声で耳元でささやくように、後輩くんが話しかけてくる。
耳も感じちゃって、ビクッとする。
後輩くん、そんなつもりじゃないよね。私が敏感になってるだけ。
「あ、うん、大丈夫💦」
「冗談の範囲だと思うから、気にしてないよ。ありがとう。心配してくれて。」
ケーキの箱を渡しながら、ぎこちなく笑う。
今すぐにでも、乳首を擦り付けて感じたい…
後輩くんの背中、ちょっと借りようかな。
気づかれないように、少しだけ…傍に寄って胸をくっつける。
気持ちいい…
「あっ、ごめんなさい!センパイ後ろにいたんですね!」
ぶつかったと思ったらしく、謝られる。
視線が乳首に…
「ぼ、ぼく、実は経験なくて…童貞なんです。だから、センパイの格好見てると緊張っていうか、ムラムラっていうか…」
そうなんだ!ちょっとふざけたふりして…
「そうなんだ。可愛いね。ムギュってしちゃおうかな~🎶」
胸を彼の背中に擦り付ける。乳首、気持ちいい…
更に快感がほしい。ごめん、後輩くん。
後輩くんは、タジタジ。
「だ、ダメですよセンパイ。元気になる💦」
あ、股間が膨らんできてる。
そこへ、店長が戻ってきた。
「あと少し、頑張ってね。」
チラッと店長が私を見て、ニヤリと笑う。
見られてた!?
ブンっと振動が強くなる。
「っっっ💓」
快感でプルプルと腰が震える。中の感じる場所にローターの振動が当たりそう…
膣の中がキュッと締まって、ローターが奥に振動を与えてる。
ダメっダメっ、店長💦
震えながら、しゃがみ込む。
「あ、調子悪いの?控え室でちょっと休もうか?」
店長にわざとらしく声をかけられ、肩を抱かれて控え室に連れて行かれる。
つづく
妄想日記です💓