3人で控室で休憩。
昨日は、ここで媚薬飲まされたんだよね。また、お茶出されたら飲むべき?
でも、今日は後輩くんいるし、今日はさすがにないでしょ?
今日もお茶が出される。
「お疲れ様~お茶飲んで」
お茶が手渡される。チラッと店長を見る。
「あったまるよ、さぁ、飲んで🎶」
また、ニヤニヤしている。
「ありがとうございます!いただきます!」
隣の後輩くん、お茶を飲み始める。
…
どうしよう…
「い、いただきます…」
ちょっとでも飲まないと、な雰囲気。
口をつける。昨日と同じ味。
すると、微弱な振動のローターが敏感に感じるように。
えっ!?今日も入ってるの?媚薬💦
「温まりますねーお茶🎶」
後輩くんが素直にお茶の感想言ってる。
「そ、そうだね…」
おまんこに加えて、乳首もジンジンしてきた。ローターの振動で、なんだかアナルの方まで…
ふと、自分の胸を見てみると、乳首がプクッて盛り上がってる。
ヤバい、勃って目立ってる💦
髪を少し前に垂らして、なるべく隠すようにする。
はぁっ💨💓
動くと、ムラムラが高まる。なんとか、冷静に…
「じゃ、休憩時間終わりね。仕事に戻るよ」
店長の号令。
後輩くんは先に席を立ち、特設コーナーに戻っていく。
それを見届けてから、おもむろに店長が私の乳首を撫でてきた。ゆっくり、ゆっくり。そして、摘み上げられる。
「あっ、店長!ダメっ💦」
「すっごい、自己主張の強い乳首だね。これ、どうしたの?」
またまた、ニヤニヤしながら、わざとらしく尋ねる。
「ローター、まだそれ、振動最小なんだよね」
「上げたらどうなっちゃうかな?」
ブンっと、振動が少し強くなる。
「ひゃっ、あっっ」
腰がビクッと震える。
すぐに、元の微弱に戻る。こんなの、接客中にされたら、耐えられないきっと。
「店長…また私に媚薬飲ませたんですか?」
恐る恐る聞いてみる。
「さ、戻るよ」
つづく
妄想日記です💓