ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

クリスマスケーキの売り子❤️⑤

23/12/6 15:35
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イヤなはずなのに、欲に素直になってしまう。

ワンピを脱いで、網タイツと、Tバック姿。


「乳首の勃起がすごいな…」

恥ずかしくなってしまい、胸を隠す。

「ダメだよ。ちゃんと見せて。手を頭の後ろで組んで」

店長が手を取り、頭の後ろに手を組ませる。

「あ、そうだ!乳首に、生クリーム塗ってあげる」


ケーキから、生クリームをフォークですくい、乳首にちょんと乗せる。

「クリームが乗った乳首、すげーエロいな」
「どうして欲しい?言ってみ?」

「…舐めてください」

小さな声でお願いする。

「いいよ。じゃあ、僕舌出して待ってるから、自分から舌に擦り付けて」

えっ、恥ずかしい…自分からなんて!


でも、でも…舐めてほしい…


店長の顔に寄っていき、舌に自分の乳首を押し付ける。

「ほら、自分で動いて。僕は舌を出してるだけだから」

自ら身体を上下に動かしながら、店長の舌を使って自分の乳首を愛撫する。

あぁ、気持ちいい…けど、吸ったりペロペロってして欲しい…

屈辱的な格好で、でも快感をむさぼってしまう。

「乳首、甘くて美味しいね…」

両方の乳首を交互に擦り付ける。

「…して欲しい…」

つぶやいてしまう。

「ん、なに?ちゃんとお願いします、だろ?」

恥ずかしい!でも、お願いしないと、してもらえない…

「舌で、ペロペロ…して欲しいです…お願いします…」

やっと店長の舌が動き出す。ちゅーっと吸いながら、ぺろっぺろっと、乳首とクリームを味わうように。

「あっ、あぁぁう…」

あまりの気持ち良さで、腰が勝手に動いて卑猥な声をあげる。

「いやらしい声だな…卑猥な動き…」


「立って、全身見せて。手は組んだままだよ」


「網タイツ…似合うよね~綺麗なカラダ。他にも生クリーム塗ってあげようか?」

上から下までじっくりと見つめられて、視姦される。

触られることなく、見られてるだけ。

「…生クリーム、塗ってください。アソコに…」

我慢できず、お願いする。

「アソコって?どこ?分からないなぁ」

わざとらしく、知らん顔をする。


つづく

(※)妄想日記です
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