ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

クリスマスケーキの売り子❤️④

23/12/6 13:03
49 24
最初はめちゃくちゃ嫌だったのに、今はお尻触ってくれないかな…って考えてしまっている。


網タイツの穴から、指を入れて、くちゅくちゅされたい。


乳首を摘まれたい。


舌で愛撫されて、感じたい…


頭がぼーっとして、そんなことばかり考えてしまう。

ダメだ、そんなこと考えちゃ💦


「ありがとうございますー❤️」


笑顔を作って、ケーキを手渡しする瞬間、店長の手がフワッとお尻を撫でる。

「っっ💓」

ダメっ、脚がガクガクするっ…

なんとか、平静を保って、ケーキを渡す。


「ヤバい?感じちゃう?」


ニヤニヤしながら、店長がたずねる。


目を潤ませて、店長を見つめる。もう、我慢できない…

「我慢だよ」

見透かされてる。

「今のお客さん、キミの乳首ガン見してたよね。たぶん、ノーブラって分かっちゃったんじゃないかなー。ツンツンの乳首…」


頭では嫌悪感でいっぱいなのに、身体は逆に卑猥なワードに喜んでいる。


「て、店長…あと、どのくらい時間かかりますか?」

「30分くらいだよ。終わったら、明日の打ち合わせね」


他のスタッフの人達は先にあがっていく。

「お疲れ様でした~」


1人、2人といなくなり、店長と、私だけがお店に残る。

最後の受け渡しが終わり、アルバイト終了。


店長と一緒に控え室に戻る。


「お疲れ様でした。そこのソファに座って」

店長が、コーヒーとケーキを出してくれた。

「今度は、媚薬なんて入ってないから大丈夫だよ」

ニヤニヤしながら言う。

「…それとも、まだ媚薬効いてるかな?」


隣に座り、ゆっくり太ももを撫でる。

ビクビク感じてしまい、もっと刺激が欲しくて、店長の腕に胸を擦り付ける。


「あっ💓店長…身体が…おかしいんです💦」


乳首を自ら店長の腕に擦り続ける。はぁ、はぁ、と息が荒くなってくる。もっと刺激が欲しい…

「おいおい、大丈夫か?ワンピ脱いで見せてごらん?」



つづく

(※)妄想日記です
(c)gran-tv.jp