「ほら、お前、淫乱女のくせにフェラがおろそかになってるわよ？そんなんじゃバイブ抜いちゃうわよ？」感じすぎてフェラのスピードが、ゆっくりになっていたM女の膣からバイブを抜こうとすると「い、いやぁ、抜かないでくださいぃ！」M女は必死でジュポジュポとおちんぽをしゃぶった。「あう！！ちんぽ感じすぎちゃいます！女王様！」M男が顔を真っ赤にして悶えている。S女は高らかに笑い、M女をいったん離した。「ねえ、お姉さん、うちの奴隷、こんな太いろうそく、アナルに入るんですよ」S女は私を見て微笑んだ。ローションをたっぷり塗ったろうそくの柄の部分を、ズブズブとM男のアナルに挿入した。「ああん！今日もろうそく責めしてくださるんですか！嬉しいです！」M男は叫んだ。ゆっくりと蝋が垂れていく。「ああ！！気持ちいい！熱くて気持ちいいです！」触っていないのに、M男のおちんぽはガチガチだ。「ねえ、見てるよ？ケツの穴に突っ込まれたろうそく。恥ずかしい！！」私が笑って言うと、恥ずかしい恥ずかしいとM男は顔を覆った。私はムラムラしたのでそばにいたM女をベッドに寝かせ、乳首を舐めまわした。その様子を見ていたM男は、嫉妬の表情を浮かべた。「一丁前に嫉妬してるの？お前の彼女、いい体してるわね」私はペニバンを履いて、M女の中に突っ込んだ。「ああ、気持ちいいです、女王様！」色白で小柄で、美乳の彼女は支配欲をそそる女だった。私は彼女にキスしながら、パンパンとピストンした。突然ブルブルと震えた彼女は、色っぽい声を出し果てた。「お前の彼女寝盗っちゃったわよ？」私がM男を挑発すると悔しそうにしているくせに、おちんぽはビンビンだ。「私に寝盗られた後の、彼女のおまんこに入れてみたら？」私は言った。M男はM女の背中に覆い被さり、挿入した。「うぐ！うぐ！気持ちいい！」と喘いだ。私はいつの間にか私のそばにいた青の腕章をつけた、別のM男を誘い正常位で挿れるように言った。熱いおちんぽが挿入されて、目眩を覚えるほどの快感を感じた。「ほら、私のまんこにこのM男のちんぽが入ってるわよ。本当はお前が挿れたかっただろう？」私は挿入部がM男によく見えるように足を高く持ち上げて、体をずらした。「ううー」悔し気にうめくと、M男はM女をガシッと抱え込み、ビクビクと射精した。
Sの彼女は満足そうに笑っていた。