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東京・変態系

乱交パーティーでNTR

23/12/4 14:46
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乱交パーティーで…。

SMクラブに勤めていた時、お客さんにSM乱交パーティーに誘われた。そんな集まりに参加したことはなかったし、刺激に飢えていたので私は喜んでOKした。当日訪れた有名な避暑地の別荘は豪邸で、すでに20人ほどの人数が集まっていた。S女とS男は赤の腕章、M女とM男は青の腕章をしパートナーを選ぶルールだった。複数プレイでも構わない。私は蝶の刺繍がされたブラジャーとTバックを履き、目が丸くくり抜かれ唇が露になる仮面をつけていた。周りを見渡すと背が高いS女が多かった。中でも胸が大きく、唇が妖しく艶々と光る美しい人が私を見ていた。私が微笑むと彼女は近寄ってきた。「一緒にM男を調教しません?」彼女は隅っこにポツンといる青の腕章をつけたM男とM女を指差した。M男くんのアナルにはすでに電動バイブが入っていた。「あ、あ、あ…こんな人がたくさんいるところで…お尻を責められて…恥ずかしい!」彼はうめいた。M女は彼の様子をじっと見つめながら、くねくねと下半身をよじっている。「この2人は恋人同士なんです。でもお互いMだから体の相性が悪くてね。私がいつもいじめてやってるんです」Sな彼女は笑って言った。「今日は私だけじゃなく、この女王様もお前たちをいじめてくれるって」彼女は私をM男M女に紹介した。すでに周りからは喘ぎ声や絶叫が聞こえている。男女が絡み合っていた。私はM男の乳首に電動乳首クリップをつけた。「あん!!」M男は顔を歪めて喘いだ。「うそぉ!○○○様以外の女王様に、乳首弄ばれてるー!」彼は絶叫した(○○○様はSの彼女の名前)「お前、彼氏のちんぽがこんなに勃ってるのに、ご奉仕しなくていいの?」S女がM女に言うとM女は大人しく彼のおちんぽをしゃぶりだした。私は跪いてフェラする彼女のお尻をスパンキングした。「もっとお尻突き出しなさい!淫乱雌豚!」M女は切な気な声をあげ、くいっとお尻を突き出した。私は回転するバイブを膣の入り口に当てがった。「可愛がってほしい?」私がまたお尻をスパンキングすると、M女は「はいぃぃ…」と小さな声をあげた。ズブズブとバイブを挿入し、回転スイッチを入れるとそれまで控えめだったM女は甲高い声で喘ぎだした。Sな彼女はそんなM女を見ながらニヤニヤ笑って、M男の乳首クリップをくいくいと引っ張っていた。続きは②を読んでね。
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