りんりこさんのブログ(17)
りんりこ(48)
北海道・メガネッ娘

ドサリ、と押し倒され

23/12/1 03:28
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「きゃっ」

ドサリ、と押し倒されて、彼の顔が覆いかぶさってくる。

「んんんっ…💕」

今まで彼のモノを咥えていた口の中を、今度は彼の舌が蹂躙する。

クチュ………クチャ………………………

混ざり合う唾液………そして、熱。

身体の奥がムズムズして、私は膝を擦り合わせる。
その動きに気づいたのか、スッとその間に手を差し込まれた。

「ふふ………こっち、いじって欲しくなったんだろ?」

熱を持った彼の視線に、小さく頷く。

「早く………………………いじって………」

吐息と共に要求を吐き出す。
彼の手に合わせて、膝をの力を抜き腰を浮かせた。

ピチャ………

「あっ………………んっ💕」

彼の指は、イタズラをするように、濡れた入り口で愛液をイジる。
指ですくい上げ、それをおまんこの入り口に広げたり、その前のぷくりと膨れたクリトリスに塗りつけたり………

いつの間にか、私は大きく股を広げ、彼に見せつけるように腰を精一杯浮かせていた。

「良い眺めだ………」

私の股の間で、じっくりと濡れ濡れのおまんこを眺めながら、彼は笑う。
その吐息すら、私の腰をビクつかせ、更に愛液が溢れてくるのが分かった。

「もう………意地悪しないで………」

もどかしくなった私は、手を伸ばし

クパァ………………

自分でおまんこを広げる。

「ねぇ………………………早く………」

「早く………………ナニして欲しい?」

彼はそう聞いて、そのままクリトリスに息を吹きかけた。

「あぁ………💕ん💕」

「ほら………はやく言ってごらん………?舐めてほしい?指でいじってほしい………?いきなり入れるのはキツイでしょ………中をほぐそうか…?」

そう言いながら、ツン、と、クリトリスを突き、その下へ指を伸ばす。

「あんん…💕………今日、は………」

「うん、今日は?」

あくまでも、私に言葉を言わせたいらしい。
イタズラっぽく細めた目を、濡れた瞳で睨み返して

「たくさん舐め………………ああああぁん‼️」

言い終わる前に、彼の口でおまんこが包まれる。
その舌が、中へ侵入してくる生暖かさと、待ちに待った快感に、声が出てしまった。
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