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東京・変態系

童貞くんの駆け込み寺

23/11/30 06:10
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童貞くんの駆け込み寺

一時期年下の男の子とSEXするのにハマっていて、ネットで知り合った男の子達の筆下ろしをしていた。そのうちの一人が私の住むマンションの近所に住んでいる子だった。その子は私とのことを同級生達に話してしまい、連日男の子が訪ねてくるようになった。SEXに飢えていた時期だったので、私は喜んで彼等を受け入れた。その日も夕方インターホンが鳴ったので、ドアを開けると私と同じくらいの背丈の男の子が立っていた。「友達から聞いたんですけど…お姉さん、やらせてくれるって本当ですか?」伺うように私を見た彼は、ボソボソと尋ねた。ちょうどムラムラしていてオナニーしようか迷っていたので、にっこり笑って私は彼を招き入れた。彼を玄関の壁に押しつけてキスをした。体もアソコも固くして、男の子はされるがままになっている。「舌出してごらん」彼は不器用に舌をレロッと出した。私は優しくちゅうちゅうと吸い、おちんぽをズボンごしに撫で回した。「君も童貞なの?」おちんぽを上下にこすりながら聞くと「は、はひ…」彼は眉根を寄せて掠れる声で答えた。私は彼のズボンを下にずり下ろし、お尻を撫でながらペロッとおちんぽの先っぽを舐めた。「う!あああ!」彼は腰をくねらせた。「どーしたのー?まだ先っちょ、ちょっと舐めただけだよ?そんな声出しちゃって」私が笑いながらおちんぽを咥えると「ひああ!」彼は目を見開いて私を見下ろした。ジュポジュポちゅぱちゅぱ。お尻を撫でながら、徐々にバキュームを強くしていく。男の子の声もどんどん大きくなっていく。「ここ玄関だよお?君の声、外に丸聞こえだね、恥ずかしい」私は意地悪く言いながら、裏筋に舌を這わせ手で激しくしごく。続きは②を読んでね💕
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