ねえ、ちんぽ汁もう昇ってきちゃった？」私がAの背中に舌を這わせながら言うと、ブルブルッと身震いして彼は悶えた。もっともっと感じさせたい！私は彼を寝かせた。ベッドの上に立ち上がり、勃起したおちんぽを足コキした。「キャバ嬢にシコられてるわよ？この胸を強調したミニドレス、お前大好きだもんね？アフターでホテルに来て、いじめてもらえるなんて夢が叶ったわね」私がニヤニヤ笑いながらゆっくり足の親指で、タマをなぞると「ひあ！！○○様！2週間溜めた臭いザーメン出ちゃいます！」Aは眉根を寄せて叫んだ。「まだ足で可愛がっただけだよ？強い快楽はどれくらい我慢できるかなあ？2週間出してないちんぽは」私は手でキュッとおちんぽを握り、シコシコしてみた。「あ！！あ！なにこれ！2週間ぶりのシコシコ、自分でやるよりずっと気持ちいいです！すぐに出ちゃいます！」Aは足をビクビク伸ばし我慢している。「ふうん、じゃあローター当てたらどうなるかなあ」私は自販機で買ったローターを、カリにほんの少しだけ当ててみた。「きゃああ！！」女の子みたいな声を上げたAが可愛くて、私はニヤけた。「そーだ。いいこと思いついた」私はヘアゴムでローターをおちんぽにくくりつけ、スイッチを入れた。「手を使わずにお前をイカせてあげるね。お前は私の爆乳を下から拝みたいだろ？」私はAの上に座り、彼を見下ろした。ローターは強になっている。「ひあああ！！もう本当にイッてしまいます！○○様！おっぱいを揉ませてください！」鼻の頭に汗を滲ませ懇願してくるAが可愛くて、私は彼の手を自分の胸に持っていった。ドレス越しに優しく揉みながら、Aは「ふぐうぅぅ！！」と唸り、ビクンビクンと体を跳ねさせて射精した。
その後はシャンパンを入れてくれた時はアフターして、いじめてやるようになった。