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東京・変態系

ドSキャバ嬢とアフター

23/11/21 15:38
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キャバクラに勤めていた時のこと。

熱心に通ってくれるAというお客さんがいた。小悪魔的に接すると喜ぶ、Mな巨乳好きだった。ある日少し酔っ払った私がAに寄り添った時に、彼の腕に胸が当たった。「うあ!!」突然彼は大きな声を上げ、股間を抑えた。「ど、どしたの?」驚いて聞くと、何やらごにょごにょ要領を得ない様子だ。問い詰めると2週間セルフオナ禁で、貞操帯をつけているらしい。何日も我慢した後にオナニーすると気持ちいいからと、最近セルフオナ禁にハマっていると言う。私の胸の感触に興奮し勃起して、おちんぽが貞操帯の中で膨らみ、痛みで声が出てしまったのだ。話を聞いて、私の中のSの血が騒いだ。「ねえ、面白そうじゃん。ホテル行こ」私から初めてアフターに誘った。ホテルに着いて貞操帯を外した彼は、ガチガチに勃起したおちんぽを見せてきた。「2週間洗ってないんでしょ?匂い嗅いであげるよ」クンクンと嗅ぐと蒸れた酷い匂いがした。「くっさ!!」笑いながら叫ぶと、彼は股間を抑えて「笑ってもらうと興奮してズクンときます!」前屈みになった。私は洗ってくるように促した。Aはキャバドレスが好きなので、私は店から着替えずにホテルまで来た。シャワーから出てきたAをベッドに座らせた。私は彼の後ろに回り、胸を押し付けてハグした。彼の乳首を後ろからコリコリする。「ああん!」Aは大きく喘いだ。「まだおちんぽ触ってないよぉ?喘ぐの早くない?」私は彼の腰に足を回し、おちんぽを足で弄んだ。「2週間触れてなかったんだもんね?気持ちいい?足指柔らかいー?」「や、柔らかいです、○○さんの足が僕のおちんぽに触れてるぅ!!」ハアハアと喘ぎながらAは叫んだ。「きっと出す時は気持ちいいんだろうなあ。続きは②を読んでね💕
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