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東京・変態系

家政婦は痴女②

23/11/14 02:00
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「うあ!あう!」彼の首筋は紅潮していた。私は服を脱ぎ捨て、エプロンだけを着て裸にエプロン姿でフェラチオした。上目遣いで彼を見ると、額に汗を浮かべながら私を見ている。「ほら、私のながーい舌が裏筋を這ってるわよ。見て」彼はブルブルッと身震いした。そんな彼が可愛くて、私はもっと責めたくなった。手のひらに唾を垂らし、タマ全体に馴染ませアナルにも塗りたくった。ゆっくりおちんぽをしごきながら、左手でタマとアナルを両方刺激した。「ああああ!」彼は目を瞑って快感に身を任せている。「おまんこ、おまんこ舐めさせて」おねだりされたので、私は69の体勢になった。「まだ舐めちゃダメ。そこで私の綺麗なおまんこ見ながら、我慢してて」私はお尻を突き出し、おまんこを見せつけ、少し早くおちんぽをしごいた。唾液をびちょびちょに垂らしているので、グチュグチュと音が響き渡った。「あ、あ、あ、そんなにしたらイッちゃう、イッちゃう…!」「ダメ!まだ我慢して?割れ目の色はどんな色してる?クリトリスはどんな形?よく見てよ。触りたいのに触れないの、もどかしいわよね」私は笑いながら高速シコシコした。「あ!!本当にイッちゃうから!お願い舐めさせて」私が許可する前に、Aはおまんこにしゃぶりついてきた。クリトリスを執拗に舐められ、私は喘ぎ声を抑えられなかった。全身を痺れるような快感が貫いた。私は立ち上がり、壁にもたれ、片足をあげて彼を誘った。「挿れてよ」Aは私の腰を強く掴み、真っ赤になったおちんぽをググッと挿入してきた。私は彼の目を見つめた。「痴女な家政婦に弄ばれて気持ちいい?生まんこにずっと突っ込みたかったんでしょ?」「はあ、はあ、気持ちよすぎる…!」私は笑いながら彼の髪をかき上げた。「もっと奥まで本気出して突きなよ、変態。イクまでガン見しててあげるから」彼は私に目を見つめられ、興奮したのだろう、激しくパンパンと腰を打ちつけてきた。「もう頭の中が真っ白だ…君の中に全部ぶちまけたい…」「イキなよ。出るとこずっと見ててあげる。ほらっほらっ!」彼は激しく動き、ドクドクと膣の奥まで中出しした。

彼はイッたあと、自分がしたことの重大さに気づいたのか、急に青ざめた。私は優しく「誰にも言わないよ。2人だけの秘密」そう慰めた。
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