このはさんのブログ(132)
このは(30)
東京・変態系

家政婦は痴女

23/11/14 01:56
50 12
学生時代、少しの間、家事代行サービスのバイトをしていた。SMクラブに勤める前のことだ。派遣先の家のうちの1軒に、いつも感じがいい独身男性Aさんがいた。細々と優しく気遣ってくれたり、時々ジッと見つめてくる様子になんとなく惹かれていた。ある日いつもより早く料理を作り終えたので、Aさんが休む部屋に呼びに行った。だがノックしても呼びかけても返事がない。しかたなくソッとドアを開けてみた。Aさんはぐっすりと眠りこんでいた。声をかけようと近づくと、彼の手の中にある1冊の本が目に入った。「家政婦は痴女」という題名の官能小説だった。爽やかなAさんがこんな本を読んでいたことに、私は少しショックを受けた。家政婦に迫られたい願望があるってこと?私が来てる時に読むなんて。私はだんだんおかしくなってきて、笑ってしまった。それならお望み通り、遊んであげようかな。私はいっこうに起きないAさんのズボンのチャックを下ろし、フェラチオしてみた。口に含む前から少し大きくなっていたおちんぽは、みるみるうちにムクムクと大きくなった。ジュポジュポ…。「ん!んあ!」彼は目を覚ました。「な、何やってるの?!?」Aは私を見て驚いて目を見開いた。「家政婦に迫られたかったみたいだから、願いを叶えてあげようと思ったんです」私はおちんぽから口を離し、ニヤニヤ笑いかけた。「あ…!この本は…その…友達が強引に貸してくれただけだから…」「じゃあやめます?気持ちいいことするの」私が試すように言うと、彼は困ったように目を伏せた。ずるい人。本当は続けてほしいくせに言わないんだ。「私、Aさんのことずっと気になってたんです。誰にも言わないから、しましょ?」私は彼の太ももの上に乗り、キスした。舌を絡めると彼は夢中で私の胸に手を伸ばしてきた。「Mなんですか?私Mな男の人大好き」愛液でぐちゅぐちゅになったおまんこを、おちんぽに押し付けずりずりと動きながらディープキスをすると、彼は甲高い声をあげた。「気持ちいいの?ずっと私に迫られたかったんだもんね。変態」耳を舐めながら手コキすると「ああ、ああ、やばい、気持ちいい!」とAは悶えた。「おちんぽのどこが一番気持ちいいの?先っぽ?真ん中?根元?」私は彼の耳元で囁いた。「さ、先っぽ…」私は亀頭をキュッと握り、ゆっくりしごいた。続きは②を読んでね💕
(c)gran-tv.jp