そんなポーズとれるなんて。私はもっと感じさせて余裕をなくさせたいと思った。近くにあったローションを手に取り、ベタベタにおちんぽに塗りたくった。右手で亀頭を回しながら、左手で高速でしごいた。「ああん！ああ！ああー！！」男は激しく喘ぎ始めた。亀頭を口に含み、根元だけ左手でしごくフェラ＆手コキで責めまくると、我慢汁があとからあとから溢れてくるようになった。「○○本気じゃーん。なんか見てたらムラムラしてきちゃった。代わってよ。私挿れたい」A子が言った。私が彼から離れると、A子は彼の上に乗り、ゆっくりと腰を沈めた。「ひあ！！女子高生の生まんこ！！」彼は眉根を寄せた。私は彼の耳元に寄り、囁いた。「女子高生の生まんこに吸引されて気持ちいい？締まり最高でしょ？女5人に視姦されてるわよ？恥ずかしいね？」「ああー！！女の子達にいじめられてる！」A子はお椀型の綺麗な胸を揺らしながら、釘打ちピストンをして切なげな喘ぎ声を上げている。「よく見て？A子のまんこにおちんぽ入ってて、B実とC花に乳首弄ばれて、D子に耳舐められてるのよ？体中、全部気持ちいいね」「僕、女子高生にめちゃくちゃにされてる…」ハアハアと目を見開きながら、彼は喘いだ。「ダメだ、もう今すぐにでも出ちゃいそうだ…」彼は顔を真っ赤にしている。「イキなさいよ変態！」「イーケ！イーケ！」B実とC花も言い出した。「待って、私まだイケてないよー」A子が頬を紅潮させながら文句を言ったが、男はブルブルと震えるとA子の中に中出ししてしまった。「今日は私達が飽きるまでいじめ続けるからね？」私は棚にあったオナホを掴み、彼ににじり寄った。「次は私もしたーい」B実がパンティを脱ぎ捨てた。その後しばらくの間、私達は彼の家に入り浸り、6Pを楽しんだ。