女子高生だった時のこと。
ある日友達のA子に、面白い友達ができたから一緒に会ってほしいと言われた。特にすることもなく暇だったのでA子とB実、C花、D子と私の5人でA子の友達の家に遊びに行った。自分達と同じくらいの年齢を想像していたので、30代くらいの男性が出てきてびっくりした。「この人ね、女の子たくさんにえっちなことしてほしいんだって」A子は笑って言った。複数プレイなどしたこともなかったが、興味はあったので私はワクワクした。他の子もみな同じような感じだったのだろう。クスクス笑って男を眺めている。「今から僕をめちゃくちゃにいじめてほしいんだ」彼はすでに荒い息を吐きながら言った。「きもーい、お兄さん！なにしてもいいの？」「とにかく恥ずかしいことをしてほしい！」彼はババババッと勢いよく服を脱いだ。ベッドに横になった彼を見ながら、みんなも服を脱ぎ出した。私の豹柄の下着を見て、男は目を釘付けにした。「えっちな下着だ…」おちんぽはビンビンになっている。「ほら、○○！その下着好きだって！いじめてあげなよー」A子がクスクス笑いながら、私の背を押してきた。私は試しにおちんぽを指で弾いてみた。「あん！！！」男は大きく喘いだ。A子が吹き出した。「ちんぽ弾いただけで喘いでるよ」弾いただけでこれならしごいたらどうなるのか。ゆっくりしごいてみた。「ああー！女子高生にしごかれてるー！」体をピクピクさせている。その反応を見たみんなはスイッチが入ったのか、それぞれ男の体をいじりだした。B実とC花は彼の乳首を舐め、D子は顔面騎乗した。A子は自分の胸を揉ませている。「おパンツ！いい匂いです！おパンツ口に突っ込んでください！」D子は笑いながらパンティを脱ぎ、彼の口に突っ込んだ。A子は「さすがにきもーい！お兄さん！写真に撮ってあげるよ、キモ顔！」彼に携帯を向けた。彼は女2人に乳首を舐められながら、アヘ顔ダブルピースをした。ふうん、まだ余裕あるんだね。続きは②を読んでね💕