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東京・変態系

彼氏の目の前で淫乱SEX②

23/10/31 00:33
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それから10分くらい吸ったり舌で転がしたり、彼の胸への執着は凄かった。私も一番の性感帯を温かい舌で舐めまわされ、声を抑えるのが大変だった。愛液が溢れ、布団まで濡れてしまった。彼氏のほうを見ると、苦しそうな表情を浮かべていた。「シコシコしないのー?」私が笑いかけると彼は唇を噛んだ。「シコシコしなさいよ」今度はジッと見つめて命令すると、彼は大きくなったアソコをゆっくりしごき始めた。「お姉さん、お姉さんのアソコも舐めていいんですか?」男の子はおずおずと言った。私は彼を寝かせて顔面騎乗した。「ね、女の人のアソコの味覚えてね?」私は彼の舌にクリトリスが当たるように、夢中で動いた。「う!!!」突然男の子がうめいた。射精してしまったようだ。「あれ?出ちゃったねえ。もうこれで終わりでいいの?」私が煽ると「嫌です…。まだ全然おさまらない…。すぐにでも挿れたいです」男の子は顔を歪めて懇願した。「いいわ、挿れてごらん」私は布団に仰向けになり、足を抱え、彼のものをおまんこにあてがった。「い、挿れます!あ、あ、あ!!あったかい!」彼は目を瞑って叫んだ。彼氏のほうに目をやると、悔しそうな顔でおちんぽをシコシコしていた。嫉妬してる。可愛い。私はわざと男の子の首に手を回し密着した。自分で腰を振ってヌコヌコ動くと、男の子は甲高い声で喘いだ。「気持ちいい!お姉さん!それやばい!出ちゃうよ、また出ちゃうよ」彼もパンパンと腰を打ちつけてきた。私は唾液を指につけて、彼の乳首に塗りたくりサワサワコリコリしながら膣をギュッと締めた。「ひあ!!あ、あ、あ!!!」ビュルビュルと男の子の精液が注ぎこまれるのを感じた。

ぐったりした男の子を着替えさせ家に帰した。彼氏はまだ射精してなかった。嫉妬で不機嫌に顔を歪めた彼は、私を押し倒し挿入してきた。朝まで激しくお互いを求めあった。
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