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東京・変態系

彼氏の目の前で淫乱SEX

23/10/31 00:31
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元彼の田舎の実家について行った時のこと。

彼は長く家を空ける家族に留守番を頼まれたらしい。広い一軒家に2人きりなので、連日朝から晩までSEXしまくっていた。私はドMな彼を尻に敷いていた。滞在して5日め、網戸にして風を入れ、いつものようにSEXし、お互いの体をむさぼりあっていた。小さな物音と人の気配がした。落ち着かないので見に行くと、彼の家の向かいに住んでいる高校生の男の子だった。無断で庭に侵入していた。私の裸を凝視し、立ち尽くしていた。「君…何してるの?」私は慌ててそばにあったタオルで前を隠し、固まって動かない彼に問いかけた。「こ、声がした…から…」男の子は絞り出すように声を出した。喘ぎ声が聞こえたのだろう。「盗み見てたの?」「ごめんなさい…」男の子はうなだれた。見ると彼のアソコは膨らんでいた。「僕もお姉さんとSEXしてみたいです…」思い切ったように彼は言った。なんて大胆なことを言う子だろう。私の後ろには彼氏がいるというのに。彼ははあーはあーと鼻息を荒くしている。私は彼氏のほうを振り返って顔を見た。私と男の子のやりとりを聞いていた彼氏は、苦々しい表情を浮かべて首を横に振った。男の子とのSEXを、彼氏に見せつけることを考えるとゾクゾクした。ちょうどノーマルなSEXにも飽きてきたところだった。男の子を可愛がって嫉妬させるのも悪くないわ。「いいよ、SEXしよう。こっちにおいでよ」私は男の子を招き入れた。「待ってよ…俺嫌だよ、○○ちゃんは俺の彼女でしょ。一緒にSEXなんてしたくないよ…」彼は弱々しく反対した。「誰が一緒にSEXするって言ったの?あなたはそこで見てオナニーしてて。私が彼とSEXするとこしっかり見てなさい」私はニヤニヤ笑いながら言った。彼氏は私のSモードの顔を見て、すぐに諦めた。力なくその場に座り込んだ。緊張した面持ちの男の子の服を脱がせ「ねえ、どんなことしたい?したいことしてあげるよ」私はにっこり微笑んだ。「体触っていいですか?おっぱいも舐めていいんですか?」彼の手は震えていた。「いいわよ」私はM字開脚をしておっぱいを揉みしだいた。男の子はサッと跪くと、私の胸を勢いよくしゃぶりだした。
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