このはさんのブログ(132)
このは(30)
東京・変態系

酔っ払いをお持ち帰り②

23/10/23 17:05
127 29
「お姉さん、俺酒飲んでるからすぐイッちゃうよ…!手つきエロすぎ」彼は顔を真っ赤にしている。私は構わず泡まみれのおちんぽを口に含み、ぐちゅぐちゅと音を立ててフェラした。彼の体をサワサワとなでると、口の中でおちんぽがびくついたのでさっと口を離した。「まだイカせないよ。私がいいって言うまでイッたらだめだからね」泡を洗い流し、近くにあったローションを彼の全身に塗り、また私の体と彼の体を合わせて上下に動いた。「あ、あ、あ…!気持ちよすぎてマジで出ちゃう…!」「ダメだって言ってるでしょ?聞き分けがないわね。じゃあいいわ。四つん這いになって」私は彼を床に四つん這いにさせた。「ねえ、お尻の穴マジマジと見てるよ?恥ずかしいね」「お、お姉さん…恥ずかしすぎる…」「恥ずかしいのに、なんでこんなおちんぽビクビクしてるの?興奮してるくせに」私は笑って彼のアナルに舌を這わせた。「ああああ!!」彼はブルッと震えた。ピチャピチャと音を立ててアナルの皺を舌でなぞりながら、亀頭をゆっくり4本指でなぞると彼は絶叫した。私もたまらなくなってきたので手早く彼の体を洗い流し、ベッドに移動した。彼の手をネクタイで縛り、アイマスクで目隠しをした。騎乗位で挿入すると、びくんと彼は跳ねた。「ねえ、おまんこに飲み込まれちゃったね、おちんぽ。縛られて女に上で精子搾りとられるの、気持ちいい?」「あああ!!もう出るうぅぅぅー!」挿れて1分もしないうちに射精してしまった。私は笑いながら動き続けた。「あ!!イッたばっかりだよ?!お姉さん!」「私はまだ欲しいの。まだまだ搾りとるわよ」その後は胸を舐めさせたり顔面騎乗したり、私の気の済むまで奉仕させた。

一度きりだったが思い出に乗る一夜になった。
(c)gran-tv.jp