このはさんのブログ(132)
このは(30)
東京・変態系

酔っ払いをお持ち帰り

23/10/23 17:04
40 10
酔っ払いをお持ち帰り。

数年前のある日、仕事帰りに最寄り駅に降りた時、階段から転げ落ちそうになっている酔っ払いを見かけた。思わず駆け寄り「大丈夫ですか?!」と声をかけると、ぼんやりした顔の彼は、私を見上げ「大丈夫、大丈夫ー!」ともたれかかってきた。さりげなく胸に触れようとしてることに気づき、私は体を離した。(なんだ、この人見た目ほど酔ってないわ)そうは思いつつ、ふらふらしているので放っておけず、水を買ってきて飲ませた。「お姉さん優しいね、ありがとう」クシャッと笑う彼がどこか憎めなくて、改札まで手を貸したが、またよろけたふりをして抱きついてきた。彼の服から香る柔軟剤の香りが別れたばかりの元カレと同じことに気づいた。膣がずくんとうずいた。この人、下心丸出しだし、私も今日はムラついてる。誘ってみようか。「私、男の人を服従させるSEXが好きなんですけど…興味あります?」上目遣いに彼を見た。「え…え…なにそれ、え、お姉さん、Sなの?」彼は呆気にとられたようにどもりながら言った。「そう、Sなの。私にいじめられたくない?」ジッと見つめると「…し、したことないからわかんないけど、してみたい…」と彼は顔を赤くした。私達は黙って手を繋いでホテルに向かった。部屋に入り、シャワーを一緒に浴びることになった。マットがあったので彼をマットに寝かせた。ボディソープを彼の体に伸ばし、私は上に乗り彼の体を私の体で洗った。乳首が彼の体にこすれて気持ち良すぎて喘ぐと、彼のものもすぐに固くなった。「もうこんなに固くなってる。敏感だね」私は泡がついた彼の乳首を口に含み、舌で転がした。「うあ!お姉さんうまい!やば!」彼は声を上げた。乳首を舐めながら、おちんぽの根元から先っぽまでゆっくりしごくと、体をビクビクさせた。続きは②を読んでね💕
(c)gran-tv.jp