手にストッキングを被せ、ローションをたっぷりなじませ亀頭をくるくる回しながら、エネマグラをトントンと前立腺に当たるように、優しく動かした。「ああああん！！お姉さん！気持ちいいぃぃぃ！！」彼は激しく喘ぎ、腰をぐいぐい動かして目がうつろだ。よだれを垂さんばかりに口は半開きだ。「ケツマンコからおちんぽにビリビリ刺激が昇ってくるね？スケベ汁止まらないね」ストッキングシコシコの手を早めると「あぐ！！うぐうぅぅぅー！！」ガクガクしながは大量の潮を噴いた。「お漏らししちゃったね、恥ずかしいわね」私はおちんぽを頬張り、ねっとり舌を絡めながらバキュームした。同時に前立腺をトントントン…。後から後から塩気のある我慢汁が、口の中にじんわり滲んでくる。ちゅーちゅーそれを吸うと、拘束された手足をガチャガチャいわせて、彼は悶えた。「頭真っ白になっちゃう！！気持ち良すぎて頭真っ白になっちゃう！！」私が尿道口に舌を固くして差し入れると、口の中でおちんぽが一瞬膨張したかと思ったら、苦い精液の味が広がった。「許可してないのにイッたわね」彼は延長を希望したので、その後みっちりロウソク、鞭を使って可愛がってあげた。
この日以降、私から誘って部屋に連れ込む時以外は、彼は普通のお隣さんとして接してくれた。常識のある人だった。