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東京・変態系

隣人はデリヘルの客

23/10/13 19:25
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隣人はデリのお客さん

数年前住んでいたマンションのお隣さんは、顔を合わせればオドオドと下を向く、内気な青年だった。下を向く直前に、いつも私の体を舐めるように見た。この人Mかなあ?毎回私は挨拶しながら、そんなことを考えていた。私はその頃M性感で働いていた。ある日、フリーの仕事で呼ばれたマンションはなんと私の住んでいるマンションで、しかもお隣さんの部屋だった。つまり彼は私が来るとも知らずに、私の所属していた店を利用したのだ。この仕事引き受けちゃったら、これからお隣さんと気まずくなるよなあ…。そうは思ったが、内気な彼のはにかんだ様子を思い出すと、プレイしてみたい気持ちが抑えられなかった。私は仕事を引き受けた。インターホンを鳴らし、玄関の扉を開けた彼は呆気にとられた顔をした。「びっくりした?こんばんはぁ」私は微笑みかけた。固まっている彼のそばにより、耳元で囁いた。「まさか私が来ると思わなかったでしょ?あなたやっぱりMだったんだね。私の部屋のがSMグッズがいろいろあるから、私の部屋に行こうよ」彼は震える声で小さくはいと答えた。緊張が伝わってくる。私の部屋に来た彼をベッドに寝かせ、手足を拘束した。全身ねっとり舐めまわした。「あ、ああ!!あああ!!」彼は快感に身悶えた。可愛い反応。私もゾクゾクした。乳首に吸盤をつけ吸引しながら、おちんぽをゆっくりしごくとダラダラと我慢汁が溢れてきた。「ひあ!うあ!こ、こんなの初めて!」彼は切なげな声で叫んだ。おちんぽを舐め回し、ぐちゅぐちゅ音を立てるとガクガクと体を震わせた。「お隣のお姉さんが実は痴女なんて思わなかった?でもすれ違うたびに、私の体舐めるように見てたよね。私にこんなふうにいじめられること妄想して、シコシコしたことある?正直に言ってごらん」乳首を吸引しながら言うと真っ赤になりながら、彼は頷いた。「…お姉さんにいじめられたかったです」「可愛いわね」私は軽くキスした。小さめのエネマグラを取り出し、指でほぐした後のアナルに挿れた。
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