嫁を寝取られ
SMクラブに勤めている時のお客さんに、嫁が寝取られているところを見たいというお客さんがいた。Aといった。奥さんもそういうプレイが好きらしい。私の男友達と私で、奥さんを責めてほしいと言う。プレイのたびに懇願してくるのである休日、男友達Bと一緒に寝取られプレイをすることにした。ホテルに着いて、みんなで顔合わせした。Aの奥さんはスレンダーだが胸が大きく、泣きぼくろが両目の下にあるセクシーな人だった。私とBを見ると頬を紅潮させて、サッと目を伏せた。予想していたより素敵な人だったので、私も胸が高鳴った。ホテルの部屋に入ると、Bはさっそく奥さんに抱きついて胸をまさぐった。「あん！」艶のある声を出した奥さんは、チラリとAの様子を伺った。Aはもう興奮して鼻息が荒い。奥さんに向かって頷いた。Bはそれを見てニヤリと笑うと、奥さんをベッドに寝かせ、激しくキスをした。静かな部屋に舌が絡み合う音が響き、部屋全体に湿った怪しい雰囲気が漂い始めた。Aがスマホで撮影しだしたので、私も2人のそばに寄った。「ご主人よりBの舌遣いのがいいんでしょ？奥さん」奥さんは顔をさっと赤らめ、首を横に振った。「主人の前でそんなこと聞かないでぇ…」Bは奥さんの服を素早く脱がせ、胸を愛撫し始めた。「A、奥さんの体、いじくられてるわよ？」Aはハアハアと息遣い荒く、血走った目で奥さんの乱れる姿を食い入るように見つめている。なまめかしい声で喘ぐ奥さんを見ていたら、私もムラムラしてきたので、奥さんの足を開かせクンニした。彼女のそこはもうぐちょぐちょで、ムワッとした独特の甘い香りがして私はますます興奮した。クリトリスを優しく舐め回すと「ああ！！気持ちいい！」と彼女は腰をくねらせた。「旦那さんのクンニとどっちが気持ちいいですか？」私が意地悪く聞くと、奥さんは必死に首を振った。「言わないと舐めるのやめちゃいますよ？」私が太ももを撫でながら、重ねて言うと「…女王様の舌のが気持ちいいです…あなた、ごめんなさい…」と消え入りそうな声で答えた。Aはそれを聞いて我慢できなくなったように、いきなりズボンのチャックを下ろすとおちんぽを出し、激しくシコり始めた。「奥さん、旦那さんの目の前で2人に愛撫されて、そんなに気持ちいいですか？淫乱なんですね」私は彼女の乳首をサワサワ触りながら、またクリトリスを責めた。続きは②を読んでね💕