「ねえ、浮気SEX気持ちいいよ？絶対」そう言うと、彼はうめいた。「そんな誘惑されたら、僕…勉強みてもらうだけのつもりだったのに」「えっちな家庭教師も悪くないでしょ？」私は69の格好に彼を誘い、またおちんぽをしゃぶった。「はっはっ…これが女の人のおまんこ…綺麗…」彼は切な気な声を出した。「触っても舐めても好きにしていいよ？」彼はおまんこにも勢いよく吸い付いてきた。私達は誰もいない教室で、小さく喘ぎながら夢中でお互いのものを舐め合った。我慢汁の量が多くなってきたし、私自身も我慢できなかったので私は起き上がり、彼の上に乗った。「うわ！これがおまんこの中…」彼はうめきながら言った。「気持ちいい？浮気SEXで童貞もらってあげるね？えっちなお姉さんに初めてもらわれちゃったね」「浮気って言わないでください、忘れたいんです…」「ダメだよ？今君のおちんぽ食べてるのは、彼女のおまんこじゃなくて、私のおまんこだからね。ちゃんと感じて。いっぱい気持ち良くなって」私はパンパンとお尻を打ちつけ、ゆっくりしたり早くしたり、緩急をつけて責めたてた。「ダメなのに気持ち良くなってるんでしょ？えっちな悪い子だね」「ごめんなさい…！僕気持ち良くなってる…出ちゃいます！」急に下から突き上げられ、私も頭が真っ白になって一緒にイッた。「彼女には言わないでください…お願いします」彼は困り果てた顔で呟いた。そんなことを言いながら、その後私が卒業するまでたびたび彼から、勉強しようと誘ってきた。私は意地悪して、それから一回もSEXすることはなかった。