「そうよ、それにあっちを見てごらん？みんなお前の痴態を見てるわよ？」Tは観客に目をやると、高まりすぎたのだろう「イッてしまいます！みんなに見られてるうぅぅー！！女王様ー！」Kの頭をぐいとつかんで、射精する体勢に入ったので私は止めた。「しまりのないダメちんぽが！Kさんはお尻を犯されたいのに、イッてどうするのよ」今度はKを立たせ観客にアナルがよく見えるように、腰を突き出させた。備えつけのゴムを指サックの代わりにし、ゆっくりと指を挿入した。「ああああん！」Kは大きく喘いだ。「Kさん？私に指ちんぽでアナル犯されてるとこ、大勢の人に見られてますよ。視姦されてますよ」「恥ずかしいぃぃ！！見られてるうぅぅー！」いつのまにかKの足元に潜り込んだTが、Kのおちんぽをしゃぶっていた。「ひあ！ひあ！ああー！おちんぽとアナル両方は！イッちゃうからあ！」Kは両足をブルブル震わせている。「ケツマンコほぐれたかしら？ここにぶっといの欲しいの？Kさん」「欲しい！犯されたいです、犯してえぇぇぇー！！」Kは自分でお尻をクパァッと開き、おねだりしてきた。「T！Kさんを犯してあげなさいよ。見ててあげるから」Tは急いで後ろに回り、ズブズブと挿入した。「あああ！！」2人の喘ぎ声が重なった。観客によく見えるように横向きにさせた。「観客がいるほうが感じるの？変態だね、お前たち！」私はケツマンコを犯されているKのおちんぽをしごいた。「あああああん！！」獣のようにうめいて喘ぐKは、快感に顔を歪めている。Tに目をやると目を血走らせてイクのを我慢しているようだ。「T！おちんぽをギュウギュウ締め付けるケツマンコは気持ちいい？あそこにいるお姉さんが、お前がどんな風にイクのか興味津々に見てるわよ」私が指差すとTは観客の1人の女性に目をやり、顔をサッと赤くし「ぐううう！！」とうなるとパン！ッと腰を打ちつけイッてしまったようだ。私は下からKを見上げながら激しくしごき、彼の目をガン見しつ続けた。「ねえ？犯されて気持ちよかった？ディルドより本物のちんぽのが、ずっと気持ちよかったでしょ？」彼は目をギュッとつむった。カリをぐりぐり刺激したら前触れなくビュッと精液を噴射した。
TもKもほうけた顔をしていたが満足気だった。観客がいてエロいことをするのはなんて楽しいんだろう。これだからハプバーは面白い。私も満足していた。