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東京・変態系

ハプバーで女装子と…

23/9/19 03:12
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数年前、女装男子とハプニングバーに行った時のこと。

SMクラブの仕事帰りに退屈していたので、ハプバーに寄ってから帰ることにした。女装趣味のお客さんTと一緒だった。Tはバイセクシャルだった。私と違って、ハプバーに行くのが初めてのTはガチガチに緊張していた。ソファスペースに行くと、Tと同じく女装した男性と目が合った。Tと一緒に彼の隣に行った。「素敵なワンピースですね」声をかけると男性ははにかんだ様子で「女装するのが趣味で…変じゃないかしら」私とTを上目遣いに見た。Tも彼を気に入ったようで、下着やウィッグの話で盛り上がっている。彼の名はKといった。私達2人がSMクラブの女王様と奴隷の関係だと打ち明けると、KもMっ気があっていじめてもらいたいと言う。「お尻を犯されてみたくて…自分でいつもオナニーしてるんです…」恥ずかしそうに彼は言った。男性に犯されてみたいとも言い、Tのほうにチラッとはにかみながら目線をやった。隣のTを見ると股間を膨らませているのか、前屈みだった。おもしろくなりそう。私はワクワクしてきてKをプレイルームに誘った。SMプレイルームに移動し、はりつけ台の上にKを座らせた。手かせに彼の手首をはめた。すでに興奮してパンパンになっている彼のものを、繊細なレースのパンティから引っ張り出しTにしゃぶらせた。「ねえ、クリちんぽをしゃぶられて気持ちいい?私の奴隷、なかなかの舌使いでしょ?でも歯が当たったりしたら言ってちょうだいね。お仕置きするから」たくさんぶら下がっているムチの中から、赤いバラムチを選び、私は手に取った。Tは無我夢中でフェラしている。Kは額に汗を浮かべ喘ぎまくっている。あん!と一際高い声をあげたので、私はビシッとTの背をムチで叩いた。「歯を当てたらダメだって言ったわよね?T。Kさんが痛がってるじゃない」私はクスクス笑いながら、3発連続でTの背を打った。「あああん!女王様…私そんなに打たれたら、あそこが気持ち良くなってしまいます!」Tは悶えた。プレイルームの外に人が集まってきて、私達を見ている。Kの拘束を解き、今度はTのおちんぽをKにしゃぶらせた。「あ、あ、女王様、見てください!クリちんぽしゃぶられてます!私のクリちゃん、しゃぶられてます!」TはKの口に飲み込まれている自分のものを食い入るように見て、叫んだ。続きは②を読んでね💕
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