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東京・変態系

出会い系で男2人と…②

23/9/14 17:30
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また乳首に温かいNの舌を感じ、私は快感にブルブルッと身震いした。Sのおちんぽは固くて熱くて気持ちいい。Nに乳首を吸われているので、ゆっくり動くと「○○様!僕もう爆発寸前です!!ちょっとでも動かれたらイッてしまいます!」Sが叫んだ。「だらしないわね!我慢しなさい!」私は構わずゆっくり動き続けた。Nの舌が乳首を刺激し続け、私ももうイキそうになっていた。「あ、イクわ…イク!!」「俺も出ちゃいます!!」Sと私は同時にイッた。許可なくイッたので中出しした精子を、舌でかきださすよう、Sに命じた。Sにおまんこを舐められている私を見ながら「○○様…Nも出そうです。イッていいですか?」Nは切なげな声で問いかけてきた。私の乳首を舐めながらずっとシコっていたのだから、無理もない。「まだダメだって言ってるでしょ?2人とも聞き分けがないわね!」私はNをベランダに連れて行った。「ねえ、外から見られてるかもしれないわよ。興奮するわ。ここで挿れるわよ」Nは私が目で誘うと我慢できなくなったように、私の腰を掴んで突っ込んできた。Sにも見ているように命じた。Nの首に手を回し、耳元で囁いた。「ねえ、見られてるかもね?私達が挿れたり出したりしてるとこ、向かいの家の人、覗いてるんじゃない?」Nの顔が真っ赤になった。ピストンの快楽を全身で味わいながら、私はNの乳首をつねった。「観客がいないと感じなくなっちゃった?変態。見られてるのにガチガチに勃起して、まんこに突っ込んで。イキたいんだろ?出せよ、変態!」私がニヤニヤ笑いながらNの目を見つめると、彼は前触れなく射精して全身を痙攣させた。

ソフトなプレイに満足できなくなった私達は、この後SMホテルに移動して散々遊んだ。
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