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東京・変態系

出会い系で男2人と…

23/9/14 17:27
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数年前、出会い系で知り合ったM男くん。Nといった。Nの友人のM男Sと一緒に3Pしたいと言う。しばらくSEXしていなくて飢えていた私は、OKした。Nのマンションでまずは飲もうということになった。全身を舌が這う感覚を久しぶりに感じたい。私はビールを上半身に垂らして、Nに舐めさせた。首筋、乳輪、乳首、へそ。Nの舌が温かく這いずり回る。いい気分だ。私達を見ているSは我慢できなくなったのか、全裸になった。「なに?まだ脱いでいいって言ってないよ?」「申し訳ありません…でも○○様の艶めかしいお姿を見てたら、我慢できなくなってしまいました…」Sはおちんぽを握りしめたいのを我慢しているようだ。私はクスクス笑いながら、Nのおちんぽをしごき、カリを舌先で舐めた。「う!!あん!!」Nは大きく喘いだ。「洗ってない私のアソコ、どっちが舐めたい?」私が2人を交互に見ると、彼らはほぼ同時に僕が!!と叫んだ。一瞬早かったSを呼び、69の体勢になった。「お前はちゃんとイカせられるかな?」Sの舌がクリトリスをレロレロと舐め、私は喘いだ。私もSのおちんぽを口に含み、ゆっくり焦らしながらジュポジュポと舐めた。「あ!ああ!!」Sは叫び、私のアソコから口を離したので私は思い切りスパンキングした。「集中して舐めなさいよ」Nはそんな私達をジッと見て、目をギラギラさせている。「○○様…シコシコさせてください…」私はNを引き寄せおちんぽをしごいた。その間もSのおちんぽをフェラしていた。同時に2人を責めるのは楽しかった。「私の口がSのちんぽを食べてるわよ。興奮する?」Nを見ながら言うと、彼は鼻の穴を膨らませ「…興奮しすぎてイッてしまいそうです!!」ギュッ目を瞑った。「まだだめだよ!」私は手を離した。Sをソファーに座らせ、彼の上にまたがり挿入した。Sは快感に身悶えて低い声でうめいた。Nに私の乳首をひたすら舐めてシコれと命令した。
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