【おちんぽの写真で1人えっち】
えっちな写真で抜くという感覚がもちろん女の子だから分からなかった。夫が単身赴任になって電話越しで1人Hをし合っうようになり、「コレ見ながらやって」とガチガチになって、先っぽからもヌルヌルが吹き出しているおちんぽの写真を送られてた時、とてつもなく女が揺さぶられこれがおかずというものかと感動した。「挟んで欲しい。おっぱいにゴリゴリ擦り付けてるのに楓香が喜んでる姿が浮かんでヤバい」添えられた文章に顔を真っ赤にしながらも簡単にそうなってしまう自分がすぐに想像出来てしまう。
『私も、◯◯に乳首に熱いおちんちん擦り付けられたい。ヌルヌルも舐めてあげて、上に乗ってあげてズコズコ突いたり、後ろからぎゅうされながら気持ちよくなりたい…』
愛用の電マを寄せた胸の間にキュポッと入れ込みセルフィーをした。ゴムのヘッドが冷たくて変な気分をそそる。夫に昼前に送信。きっと休憩時間に確認してくれると思うがどんな場所で確認するか想像するだけでムラムラした。電マを手に取りスイッチを入れ乳首にそっと添え、スマホのカメラも起動した。