「四つん這いになりな」オドオドしている店長を起き上がらせ、四つん這いにさせた。アナルにもオイルをつけて、指でグニグニほぐした。「あああああー！！気持ちいいー！」「汚ないケツマンコだな？さっさとイケよ、変態クズ野郎！」手を早めると、ハアハアと息を荒げて店長はお尻を震わせ始めた。「唾液、唾液飲みたいです…」店長は小さく呟いた。「何？今なんて言ったの？」私は聞こえないフリをして、アナルに指をズブズブと突っ込んだ。「ひあああ！！お尻！お尻おかしくなっちゃう！」「今なんて言ったか聞いてんだよ」そのまま前立腺マッサージをしながら、シコシコするとイキそうになったのか、彼は私の手から逃れようと前にのめった。「唾液飲ませてもらいながらイキたいです…」もう一度今度ははっきりおねだりしてきたので、私は彼に仰向けになるように言った。「口を開けな！口便器で私の唾液、ちゃんと受け止めなさいよ」「は、はひ！」店長は口を大きく開けた。私は唾液をツーッと垂らしながら、おちんぽをグチュグチュとしごいた。とめどなく唾液を注ぎ、時折乳首もコリコリとつまんだ。「んぐ！んぐ！唾液美味しい！おちんぽ気持ちいいです！イッちゃうー！！」体をビクつかせながら、彼は勢いよく精液を噴射した。
彼は帰り際までうちで働いてくれと頼んできたが、私は無視して帰った。