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東京・変態系

メンズエステで枕強要

23/9/8 00:28
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SMクラブに勤めていた時のこと。掛け持ちで働けるメンズエステの店を探していた。五反田にあるメンズエステの面接を受けることになった。面接の日、料金システムなど諸々の説明を受けた後、仕事の講習を店長にしてもらうことになった。ぴたっとしたタンクトップにホットパンツを渡された。私が着るとぴちぴちで、Gカップの胸の形があらわになった。店長の体にマッサージオイルをのばしていく。あらかじめ説明された手順通りに、マッサージしていった。背中のマッサージを終え、仰向けになってもらうと、店長はパンパンに勃起していた。は?なんでこの人仕事中に勃ってるの?私は思わず店長の顔を見た。彼は私の顔をジッと見つめて「しごいてくれないかな…」弱々しく言った。「え…ここ、抜きなしの店ですよね?」「でも勃っちゃったからさ…」いや、勃ったからって、なんで私が抜いてやらないといけないの?私はイラッとした。でもここは密室、男と2人きり。抜いてやったほうが危害は加えられないか。私はため息をつき、イヤイヤオイルを店長のおちんぽにたらして、しごき始めた。「あああん!!」突然店長は大声で喘いだ。あー…この人Mだわ。私はわざとギュッとおちんぽを強く握りしめた。「あ!!つ、強い!ちょっと痛いよ」顔を歪めた店長は私を慌てて見た。「文句言える立場なの?抜いてもらってるのに。黙って身を任せなさいよ」私は手を締めたり緩めたりしながら、ゆっくりしごき、目を細めて彼を睨んだ。「ごめんなさい…」乳首を軽くつねると、「あん!!」また大きく喘ぎ、おちんぽを膨らませた。「お前さ、講習に来た女の子にいつもこうやって、手コキさせてんだろ?立場利用して最低なゴミクズ野郎だなあ!」太ももをパン!ッと叩きながら、オイルまみれの亀頭をぐりぐり責めた。「ひああ!!」
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