「Mなの？」目を見つめながら問いかけると、彼はハアハア言いながら、小さく、はいと答えた。「ここにネクタイあるよ？これで遊んでほしい？」彼の目の前にぶらんとネクタイを下げると「縛ってください…」切なげな表情で懇願してきた。私は彼の両手を縛ってやった。彼の頭の上に手を掲げさせた。友達は楽しそうにオナホでシコる手を早めては、寸止めして焦らしている。「旅の記念に動画撮ってあげるよ」私がカメラを向けると、彼は興奮してますます悶え始めた。「乳首、乳首気持ちいいですー！！」腰を激しく動かし、体がビクビクしている。「ねえ、この吸引されまくって敏感になった乳首、舌で転がされたらどうなると思う？」私が笑いながら言うと「気持ち良すぎておかしくなっちゃいますー！」彼は情けなく顔を歪めた。「じゃあ舐めるのやめよーか？」私が焦らすと、彼は身をよじってイヤイヤをした。「あたしが舐めてあげるよー！」友達は吸盤を外し、音を立てて舐め始めた。「ひ！！ああああん！！きぼちいいぃぃ！感じすぎてイッちゃいます！！」友達は乳首を舐めながら、ゆっくり優しくオナホを動かしていく。「撮ってるぞ？動画にお前の痴態おさめてるからな？帰ってから自分のみっともない姿見ながら、シコれよ？」「う、う、うう！恥ずかしい！もう出ちゃう！イクとこ撮ってください」いきなり彼は足を上げ、ちんぐり返しの格好になると、腰をぐいぐい動かし果てた。
友達はムラムラがおさまらなかったようで、イッたばかりの彼のおちんぽをくわえて勃たせて、またがっていた。強烈な旅の思い出になった。