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東京・変態系

旅先でゆきずり3P

23/8/31 15:41
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旅先でゆきずりの3P

友達と2人、旅行に行った時のこと。2人で夜、ホテルのレストランで食事をしていた。ふと隣の席に目をやると男性が寂しそうに1人で俯いて、目の前の料理をつついていた。私の好きなバンドのライブTシャツを着ていて、ついジッと見つめてしまった。部屋に戻り、友達と晩酌することにして、お酒を買いに外に出ると、隣の部屋のドアを、先程の男性が開けようとしていた。「あ!」思わず声に出てしまった。男性もこちらを見ると「あ!」という顔をしていた。「さっきレストランで隣でしたよね?」彼が話しかけてきた。「はい。ついそのバンドのTシャツ、私も持ってるから見ちゃって…お一人なんですか?」彼はパッと顔を輝かせると、出張で1人でこの地に来ていること、バンド愛についてなど嬉々として語った。部屋の中から友達も出てきたので、3人で飲もうという話になった。男性の部屋に移動して2時間ほど楽しく飲んだ。酔っ払った友達が、彼の広げたままのスーツケースをふざけて漁りだした。「1人で出張なんてさあ。なんかエロいズリネタ持ってきてんじゃないのー?」ガサゴソと遠慮なく荷物を引っ張りだしていく。「ちょ!汚いから!」彼が止めようとした時、乳首に吸い付くタイプのバイブが転がり出た。「あはは!見てよ!こんな変態グッズ見つけたよ!」男性は慌てふためいている。さらに荷物の奥を探ると、ローションとオナホールが出てきた。友達はすっかり調子づき、彼のTシャツごしに乳首をまさぐり始めた。「いつもこんな吸盤、おっぱいにつけてオナってんの?」「あ!」よほど乳首が敏感なのだろう。触られてとっさに前を隠し、彼は後ろに尻餅をついた。友達はにじりより、彼のTシャツをめくった。「吸盤つけてあげるー」乳首に吸盤をつけ、プシュプシュ吸引し始めた。「ああ!ああああ!」彼は快感に声をあげた。友達はさらに彼のズボンのジッパーをおろし、勃起したおちんぽにローションをつけて、オナホを上から被せた。「ねえ、1人でシコるより気持ち良くない?」友達はにゅっぽにゅっぽとオナホを動かした。私はそれまで静観していたが、2人の近くに寄った。「ねえ、恥ずかしくない?こんなことされて。おちんぽこんなにされちゃって。でも恥ずかしいのがいいのか。こんなに勃起してるもんね」私は言葉責めしながら、片方の乳首を吸引してニヤニヤ笑った。続きは②を読んでね💕
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