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東京・変態系

お祭りで年下の男の子と…②

23/8/29 13:48
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「ねえ、おちんぽ触られてるよ?初めて、気持ちいい?」「うん…うん…」ハアハアと声をこらえている様子がたまらなくかわいくて、私はしゃがみこみ、おちんぽをくわえた。「うわあ!!なにこれ!」男の子は高い声をあげ、足をガクガクさせた。「あ…!あぐ!うう!」バキュームフェラすると、おちんぽからどんどん我慢汁が出てくる。「ねえ、今、お姉さんのお口の中、○○くんのお汁で溢れてるよ?しょっぱいね」私は彼にキスし、味を確かめさせた。その間もシコシコし続けると「お姉さん!僕出ちゃう…」彼が抱きついてきたので頭を撫でると「僕、SEXがしてみたい…」かすれた声で伺うように言った。私は黙って彼を地面に座らせ、浴衣の裾をたくしあげた。下着をずらし、ゆっくり腰を沈め、おちんぽをおまんこで飲み込んだ。「…!!」あまりの快感に叫びそうになった彼は、懸命に声を殺した。甚平の襟をはだけ、彼の乳首を優しく舌で転がした。にゅぽにゅぽピストンする。「あ!うあ!ああ!」彼は喘ぎ声を我慢できない。彼のおちんぽはちゃんと立派に大きかった。初めてだから加減してあげようと思ったが、いつの間にか私も気持ち良くて激しく釘打ちピストンしていた。「女の人のまんこの感触、ちゃんと覚えるのよ。あったかくて柔らかくて、むにむに吸い付くでしょ?」「お姉さん!もうダメ!出ちゃう!」そう叫ぶと同時に私の中にドピュドピュと、射精した。まだ物足りなかったが、友達に怪しまれるといけないので、私は彼を急かし、急いでみんなと合流した。

その後1週間友達の実家で過ごしたが、その間にその男の子とはもう一度SEXした。Mの気質が強く、言葉責めすると可愛い反応をするので、SEXするのは楽しかった。
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