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東京・変態系

お祭りで年下の男の子と…

23/8/29 13:46
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友達の田舎に一緒に帰省した時のこと。

友達と友達の親戚の男の子達と一緒に、浴衣を着て花火大会に行った。夜道に連なる出店の灯りが暖かく、楽しい気分になっていた。一通り出店を巡ったので、ビニールシートを敷いて花火を待つことにした。しばらくして、トイレに行った中学一年生の男の子が、帰ってこないことに気づいた。他の子達を見ていないといけない友達の代わりに、私は探しに出かけた。一番近くの男子トイレでしばらく待ってみたが、出てくる様子はなかった。携帯に連絡しても反応なし。しかたがないのでトイレ周辺を探すことにした。出店があるところから少し離れたところに、神社に続く暗い階段があったので下から覗くと、甚平を着た男の子が座りこんでいるのが、遠目に見えた。あの子何やってんの?私は急いで階段を登り近づいた。が、途中で足を止めた。男の子は私に気づく様子もなく、手の中の何かを見つめながらおちんぽをシコシコしていた。あんなとこで何やってんの…下から丸見えだよ…。私はそっと近寄り、彼の名を読んだ。男の子はびっくりして立ち上がり、急いでおちんぽをしまった。「何してるの?ダメだよ、はぐれたら…」優しく言うと、彼はおちんぽを抑えて目をギュッと瞑って「…先行ってて。後から行くから」小声でぼそっと呟いた。なだめすかしても一緒に降りる様子はない。「精子出さないとおさまらない?一緒に行けないの?」諦めてそう言うと、男の子は動揺したように私を見た。「誰にも言わないでよ…」泣きそうな声だ。かわいそうになった。「ね、手伝ってあげるから、もうちょっと奥に行こ?ここは下から丸見えだから」彼の手を取り、神社の奥の暗がりまで移動した。私と同じくらいの背丈の男の子を、私は優しく抱きしめた。「さっき何見ながらシコシコしてたの?」「○○○の写真…」お祭りのゲームで当たった、アイドルの写真を見せてくれた。「この子にえっちなことしたいと思ったの?」「うん…」男の子の息遣いは荒くなっていた。「この子の代わりに気持ち良くしてあげる」私は彼のおちんぽを優しく握り、しごいた。「あ!!ああ!」男の子は私の肩に顔をうずめて、小さく声をあげた。「おっぱい触りたい?」コクコク頷く男の子が可愛くて、胸に手を持っていってやった。浴衣ごしに優しく触られて、乳首に刺激がきてゾクゾクした。
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