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東京・変態系

夜道で逆ナン②

23/8/23 03:05
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「じゃあやめる?」私はちゅぱちゅぱ亀頭を吸いながら、ニヤニヤ笑った。「う…あ!ば、場所変えたい」彼が集中できないようなので、暗い駐車場のほうに移動した。「ここならいいでしょ?」私は彼のおちんぽに再び手を伸ばし、乳首を吸いながらしごいた。「ね、女にこんなふうに迫られるの初めて?」「うん…人生初だよ。まだ信じられないよ」彼は荒い息づかいで途切れ途切れに答えた。しゃがみこんでフェラすると、うめき声をあげたので、可愛くてお尻をスパンキングしながら、ジュルジュル唾液を滴らせて、おちんぽをしゃぶりあげた。「やばい、お姉さん、うますぎ。口気持ち良すぎる…あんまされると出ちゃうから、ゆっくりして」私ももうおまんこが愛液まみれで、我慢できなかったのでTバックをずらして、彼に挿れるよう急かした。「背面騎乗位。お兄さんは動いたらダメ。私が腰振るからね」振り返って言うとおとなしくコクコク頷いている。挿入されて、頭の芯がとろけるくらいの快感が背筋を駆け上った。誰に見られても構わない。私はTシャツとブラをたくし上げ、彼に揉むように言った。無我夢中で腰を振ると、「あ、やばい、そんな早くされたらすぐ出るから!!」彼が抜こうとしたので、私は振り返り「今まで経験したことない気持ちいいことしたくないの?」ため息まじりに問いかけた。「自分でイクのコントロールできなくて、女に搾りとられるのって気持ちいいよ?」私はまた動きだした。子宮の奥に当たると脳内で何かが弾けそうなくらい、気持ちいい。にゅぽにゅぽヌコヌコ動いていると、彼の切なげな喘ぎ声がだんだんと切迫詰まった声色に変わってきた。「お姉さん、マジでもう出るよ…!」我慢できなくなった彼はついに自分で腰を振り、果てた。「イッていいって言ってないじゃん」私は彼の愛液と精液にまみれたおちんぽの先っぽを、わざとくるくるとしごいた。「こうやって回されると、なんか出ちゃいそうにならない?潮吹いちゃうかもね」夜風が首筋に当たって、ひんやりして心地いい。「ハアハア…!!なんだ、これ!!やばい!なんか、出そうだ!」彼は顔を歪めて耐えている。続きは③を読んでね💕
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