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東京・変態系

夜道で逆ナン

23/8/23 03:04
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仕事帰りの夜道、いつもすれ違う男性がいた。

私がよく立ち寄るコンビニに、彼も必ず立ち寄るので覚えていた。彼はいつもお弁当とビールを買って、私のマンションの2つ手前のマンションに入っていく。その日はセフレにドタキャンされて、イライラムラムラしていた。M男であれば誰でもいいからやりたい気分だった。コンビニに立ち寄ると、彼がいた。エロ本コーナーで、一冊の雑誌を手に取って表紙を眺めていた。どんなの見てるんだろ。興味本位で後ろからそっと覗くと、人妻の性欲、痴女という字が目に入った。ふーん。痴女好きなのかな?ふーん。私はおまんこがキュンと疼いて、声をかけたくなった。ほんとに今この疼きを抑えられるなら、この人でもいいわ。さすがにコンビニで声をかけるわけにもいかないので、彼が雑誌を買って外に出るのを待った。コンビニから出て数分歩いたところで、私は思い切って声をかけた。「あの、すみません」「はい?」彼は怪訝そうに私を見た。「お兄さん、かっこいいですね。今暇ですか?」暇でしょ?暇だよね。そんな雑誌買って帰るんだもん。家で一人で抜くんじゃないの?私はジッと彼の目を見つめた。「え…?いや、暇…ですけど…」戸惑っているようだ。「そこの公園のベンチに座って少しお話しません?」私は上目遣いに見つめて、体を寄せた。「逆ナン、嫌いですか?」逆ナンという言葉を聞いて、彼はみるみる赤くなった。「行きましょ?」手をキュッと握り、公園に彼を引っ張っていく。ベンチに座っても彼はこっちを見ようとせず、緊張した様子だった。「えっちな雑誌買ってるの見て、したくなっちゃって」私が単刀直入に切り出すと、彼は驚いて私を見た。「いや…え…」あたふたしている。「痴女好きなの?私SMクラブで働いてて、男の人責めるの好きなんだ…」私は彼の顔を引き寄せて、軽く唇にキスした。嫌がるそぶりがないので、舌をクチュッと差し込んで、彼の手を私の胸に持っていった。「あ…!」すでに興奮して勃起した乳首に彼の手のひらが当たり、感じて声を漏らした。「お姉さん、待って、ここでするつもり…?僕外でしたことないから…」「やだ?外でするの、スリルあって気持ちいいよ?」私は彼のズボンのチャックを下ろし、おちんぽを口にくわえた。「うわ!!マジで?!お姉さん、ここ、道から見えちゃうよ」続きは②を読んでね💕
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