パソコンに向き直ってタイピングするけど、視線を感じてパンツはぐちょぐちょに。
「うわ、すげーお腹浮き輪になってる笑 甘いもの食べすぎだからこんなお腹になっちゃったんですか？」
『う…ごめんなさい』
「先輩がそんなぷよぷよだと示しつかないですよー？体もそわそわしちゃってるし笑 何してるんすか？」
『あ、』
「ちゃんと自己発言するのは社会人の常識ですよね？」
『んっ…ふあ、甘いもの食べて…こんなだるだるの体で、自己管理を…怠って、しまいすみません…。○○さんに見られて、注意を受けて…ぞくぞくして、おパンツぐちょぐちょに…しちゃいました』
「ふっ乃野香さんってばドMちゃんですね♡俺がこのだらしない体の指導するので、乃野香さんは仕事片付けて下さいよ？」
『ええ…！む、りっ』
「無理じゃないでしょ？ん…」
後輩くんが急にフリーズすると、こちらに近づく足音が響いた。
「見回りか？乃野香さん、下に隠れますよ」
『…！うん』
私と後輩くんの2人で私のデスク下に隠れると、思った以上に窮屈で、私のぷにぷにな足もお腹も胸も腕も、全部後輩くんの引き締まった体にぎゅうぎゅうに当たって絡み合っていて改めて全く違う体つきに恥ずかしくなってしまう…。
扉の開く音がして、どきどきしていると閉められ、足音は再び遠くへ響いていく。
『行った…？』と
「みたいっすね、中入られてたら完全にアウトでしたね」
『良かった…』
私がそっと胸を撫で下ろしたのも束の間、後輩くんがすぐに私の背中に手を伸ばしてきた。そしてブラホックを慣れた手つきで外す。
『え、ちょ』
「おっぱい舐めさせて」
『えっ汗とか汚いよ！』
「いいから」
『んっんっ』
唾液をたっぷり含ませた口でおっぱいを舐め回す後輩くん。
口の中で乳首を転がされ、私の喘ぎ声は止まらない。そしてぎゅうぎゅうのデスク下だから逃げ場もない。
「気持ちいい？」
『ふっあ！』
「ちゃんと答えて？さっきも言いましたよね？」
『そこでしゃべっらめ、きもちいいっあ、たまおかしっ…なっちゃっ』
後輩くんは私の腹肉と太ももからほんの少し覗いてるパンツにも手をかけてきて、ぐちょぐちょのパンツに更に愛液を出してしまう。
その後は時間も本来の仕事も忘れて絡み合った。