ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

後輩くんとの再会💓前編

23/8/14 21:04
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「ちーいさんっ❤️」

背後から声をかけられた。
むむむ、この声は…

本社に移動になった後輩くん。振り返ると、後輩くんが立っていた。…なんで、いるの?

「あれ❓どうしたの❓」

聞いてみると、

「出張です🎶」

そして、小声で、

「ちいさんのイキ顔、良かったです❤️忘れられないんですけど😚」

顔がかぁっと赤くなる。

「ち、ちょっと💦誰かに聞かれたらどーするの💦」

慌てて、制止する。

「ちいさん、仕事終わったらお茶☕しましょ🎶」

気にすることなく、ペラペラ喋ってくる。

「う、うん💦じゃあ仕事終わったらね💨」

…また、後輩くんのペースに乗せられてしまったよ~。はぁ💨

まぁ、いっか。


職場から少し離れたカフェで待ち合わせ。
行くと、後輩くんがすでに待っていた。

「久しぶりですね。元気にしてました?」

対面で奥の席に座る。

こちらをじっと見て、話す後輩くん。なんか、照れちゃうなー。

「うん。元気だよ。変わらずって感じ。後輩くんは?」

「色々大変な事もあるけど、楽しくやってますよ🎶…ちいさんみたいな人がいなくて、つまらないですが❤️笑」

「ねえ、ちいさん…」

後輩くんの表情がちょっと変わる。

「テーブルの下、覗き込んでください」

言われた通り、テーブルの下を覗き込む。

後輩くんが、ズボンのチャックを下ろして、おちんぽを出してる…

「ちょっと💦こんな所で何してるの💦❓」

あ、後輩の表情…Mスイッチ入ってる。

「ちいさん…ストッキング履いた足で、ちんぽ虐めてください…」
「大丈夫。周りにはバレないから…」

ストッキングの足って、感じるのかな。
気持ちいいなら、してあげようかな。

「そんなことされて、感じちゃうの?どうしようかな…」

後輩くんを見つめながら、ちょっと焦らしてみる。

切ない顔をして、して欲しそうにモジモジする。相変わらず可愛いなぁ。

「お願いします…ちいさん。ストッキングで僕のちんぽ虐めて…」


つづく

※妄想日記です
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