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東京・変態系

上司を誘惑、社内SEX②

23/8/11 13:04
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じゅっぽじゅっぽとおちんぽを舐めまくると、彼は喘ぎ始めた。「いい声で鳴くのね」ずっとこうしたかったのだ。達成感で背筋がゾクゾクした。私はデスクの上に手をついて、Iを見て微笑んだ。「ねえ?挿れたい?手マンコだけじゃ物足りない?」彼はさすがに最後までするのは気がとがめるようだった。躊躇していた。「ふふ。意気地なし。突っ込みたいくせに」私はデスクに座り、M字開脚をして見せた。おまんこをぐっと広げ、自分の指を挿れたり出したりした。「ここにおちんぽ挿れたいね?柔らかい膣が絡みつくの感じたいね。決めるのはあなたよ」彼は食い入るように私の指のピストンを見つめ、顔を歪めた。いつの間にかおちんぽをシコシコしている。「自分でするだけでいいの?ふーん。本当に弱虫だね」私は後ろ向きになり、お尻を彼のほうに突き出した。誘うように左右にふり、少し待つと、腰を掴まれた。膣の入り口に強烈な気持ち良さを感じた。ヌププ…。ああああ…入ってくる…。「顔を見てたら挿れられないってわかってたわよ、意気地なし」私は笑いながら言った。彼は無言で激しく腰を打ちつけてくる。「モリマン気持ちいい?意地悪されて勃つ、変態ちんぽ!」「ああ…気持ち良すぎる…!」Iは切なげな声をあげた。「私より先にイッたらダメだからね?」私は腸壁にゴリゴリ当たる亀頭に意識を集中させて、イキそうになっていた。ああ、フワフワしてきた…。イク…イク…イク…!膣がビクビクと痙攣した。「あ!!中がうねって動いてる!」彼はイキそうになったのか、動きを止めた。私はわざと腰を振った。「何止めてんの?ダメちんぽ!私はまだ満足してないわよ?」笑いながら膣をギュッと締め、ヌコヌコ動いてやった。「あ!待ってくれ!満足させるから…今はとりあえず動かないで…!出ちゃうから!」困ってる。可愛い。「まだ気持ち良くなりたいの。我慢して」私は興奮で愛液が溢れるのを感じながら、腰を激しく振り続けた。Iははああぁぁ!と喘ぎながら、いきなりおちんぽを引き抜いたが、おまんこに温かい精液をかけられるのを感じた。「中にちょっと出ちゃった…ごめん…」精子がついたおちんぽを私は優しく舐めてあげた。

バイトを辞めるまでの間、誘惑し続けてIとはいろんなプレイをした。奥さんから寝取ってると思うと気分がよかった。
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