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東京・変態系

上司を誘惑、社内SEX

23/8/11 13:04
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バイト先の上司と…

まだSMクラブに勤める前のこと。事務のバイトをしていた。入ったばかりの私の面倒を、何くれとなくみてくれた上司のIさんに私は好意を抱いていた。奥さんがいるけど好きだなあ…。絶対Mだよなあ…。時折控えめに私の体のラインを眺めては、ソッと目を逸らすIさんとどうしてもえっちなことをしてみたかった。ある日、私とIさん以外、私達の部署から人が出払った時があった。しばらくは誰も帰ってこない。チャンスだと思った。私はそっと彼に近寄った。もしかしたら気まずくなるかもしれない。恥をかくかもしれない。でもいいわ。私は欲望に忠実になる。私はデスクに向かうIさんの首に、背後から優しく腕を絡めた。「え?!」仰天した彼は私の腕に手をかけ、後ろを振り向いた。彼の唇が目の前にきたので、私はすかさず吸いついた。「ん?!んん?!」固まって動かないIさんの舌に、構わず舌を絡めた。ずっとしたくてたまらなかったことを実行に移した。気分は高揚していた。しばらくすると、そっと腕をほどかれた。「ここは会社だし、僕は妻がいるんだよ」真面目なIさんがそのセリフを言うのは想定内だったので、私はクスッと笑った。「でも勃ってますよ」膨らんだ彼の股間をキュッと握った。「うあ!!」彼は私を真面目で清純な女の子だと思っていた。まさかおちんぽを握ってくるとは思わなかったのだろう。顔がみるみるうちに真っ赤になった。可愛い。意地悪したい。「本当にやめていいですか?」「……」「奥さんがいても言わなきゃわからないですよ?一度でいいから、あなたとえっちなことしたいんです」Iさんは完全に動揺していた。私は黙ってズボンのチャックをおろし、おちんぽを優しく触った。「あ!!」「あれ?もうちんぽ汁出てる。私の手マンコ気持ちいいの?」「な、そんないやらしい言葉、言ったらいけないよ…」私を押しのけたいのに誘惑に勝てないIさんは、額に汗を浮かべて椅子にのけぞっている。足元に座りこんだ私はにんまり笑いながら見上げた。「私はいやらしいことを言うのが好きなの。悪い?誘惑に弱いこのダメちんぽ、手マンコで包んでるわよ?気持ち良くないの?」シコリながら先っぽをチロチロ舐めた。はっはっはっとIの息遣いは荒い。「何も言えないのね?ちんぽもあなたもだらしないのね」私は高い声をあげて笑った。続きは②を読んでね💕
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