Kのおちんぽの上にカエル座りし、生まんこをこすりつけて素股した。さっきパイズリした時に使ったローターを亀頭に当てながら動くと、Kは大きく喘ぎ声を上げた。「看護師さん！ぼ、ぼく、もう…」顔を真っ赤にしているKを見て、私はベッドから降りた。「まだイッたらだめですよぉ。前立腺の治療をしてないですからね」私はゴム手袋をして、ローションをおちんぽとお尻にたっぷり塗りたくった。ぬぷぷ…。指をゆっくりとアナルに挿入していく。「うああ！」眉根を寄せるKを見つめながら、ゆっくり前立腺をトントンし、亀頭をクルクルと手の平で回した。「ねえ、おちんぽに溜まった膿、出し切らないとね。前立腺トントンすると、溜まってるの全部出るからね？頑張りましょうねぇ」ズンズンと前立腺に刺激を与え続け、カリをこねくり回す。「ひ、ひ…なんか出ちゃう！なんか出ちゃう！」「溜まってるんでしょう？しかたないわ、出さないといけないからね。出ればスッキリするんですから」私は悶えているKをニヤニヤ見つめながら、ますます手の動きを加速させた。「ああー！！お漏らししちゃうー！！看護師さん、見てぇ！」Kは勢いよく透明な汁を噴いた。「お潮出たわね。よかったぁ。あとは白いのを出せばいいだけですね」私はオナホールをちんぽに被せた。ぐぽ！ぐぽ！ぐぽ！Kの乳首をコリコリしながら、しっかりオナホを握って動かしていく。「見てますよ？Kさん。感じてる恥ずかしい姿、目に焼き付けてます。これからKさんと院内ですれ違うたび、腰を動かして私に情けなく手コキされてた恥ずかしい姿思い出しますね」「い、言わないでぇ…そんな恥ずかしいこと言わないでぇ！」「なに？出ちゃうの？精子出ちゃうの？」「出ちゃいます！もう出ちゃいます！」私は寸止めした。「先にイクなんて許せないわね。私にご奉仕しなさいよ。おまんこ舐めて、私をイカせられたら出してもいいわよ」私は顔面騎乗した。「ほら、お舐め」Kはクリトリスをちゅぱちゅぱ舐め出した。「自分でシコリなさい。でも私の許可なくイクんじゃないわよ？」私はため息をつきながら、Kの舌がクリトリス周辺を這いずり回るのに意識を集中させた。ゾクゾクする。「おまんこの穴とクリトリス、交互に舐めなさい」Kの髪に指を絡めた。続きは③を読んでね💕