「先生のおちんぽ、熱くなってるよ？まだしごき始めたばっかりなのに、パンパン。どーしたの？そんなに興奮する？」私はジッと彼の顔を見つめながら、おちんぽに唾を垂らした。「ああ…ぬるぬるだ…君の唾液が僕のアソコにまとわりついてる！」先生はハアハアと喘ぎ、私の頭をそっと掴んだ。「患者にちんぽシコられたいって、いつも思ってるんだ？変態医者だね。AVみたい」「い、言わないでくれ…」「なんで？こんなちんぽ反応してるのに。言葉責めやめていーの？せんせ」先生はうめくと、我慢できなくなったように自分で乳首をいじりはじめた。「乳首オナニーなんかしちゃってさあ！マゾ医者が」私はタマの皮を軽く引っ張った。「ああ！！」先生は身をよじり、喘いだ。「唾液と我慢汁混ざって、ちんぽからエロい匂いが漂ってるよ？ねえ、せんせ、ほら、グチュグチュグチュグチュ音も聞いて？」「う！！ああ！気持ちいい！」私は手を早め、わざと音がするようにしごいた。「う！う！う！！」彼は腰を激しく動かし、いきなり私の手からおちんぽを抜き、私の顔におちんぽをこすりつけたと思ったら、顔射した。「は？なにやってんの？誰が顔にかけていいって言ったの？」冷ややかな目で見つめると、我に返った彼はひたすら謝ってきた。その後その土地を離れるまで、ずいぶんこの先生にはわがままを聞いてもらった。それなりに楽しい関係だった。