先走りのヌルヌルで、亀頭を撫でながら、しこしこしてみる。
「あっ、そんなんしたら…出ちゃうよ💦💦」
あっけなく、射精してしまった。
はぁ、はぁ、息を切らせて座り込んでしまう。
「だ、大丈夫❓💦辛かった❓」
心配になってしゃがんで聞いてみると、ぐったりしながらも、嬉しそうに、
「めちゃくちゃ気持ち良かった…ありがとうございます❗…あれっ❓ちいさん…」
「パンティ染みできてませんか❓見せてください❗」
え、あ💦しゃがんだ時に見えちゃった❓やだ💦恥ずかしい…
座り込んでいた後輩くん、私の腰を掴んでさっとタイトスカートを捲り、ストッキングの上から、割れ目を指で擦り始めた。
「ひゃっ、ヤダっ💦ダメ💦」
「やっぱり…ヌルヌルじゃないですか。ボクを虐めて感じちゃいました❓」
「虐めてもらったお礼に、クンニさせてください💓」
ストッキングの上から、生暖かい舌を這わせる。
「ち、ちょっと待って💦あっ💓」
容赦なく、ぺろぺろ、クリトリスから割れ目まで舌で責めてくる…
ストッキングの上からだから、ダイレクトに刺激が来ないのがもどかしい…
「ちいさんのおまんこ…舐めたいな…」
ストッキングと、パンティを下げ始めた。
「いいって言ってないでしょ❓止めて💦」
「ちょっとだけです…思い出ください🎶」
調子よく言われてしまう。も～💦
かまわず、ストッキングとパンティを下げられ、ペロッと舐められる。
「ちいさんのおまんこ美味しい…」
ねちっこく舐め続ける。クリトリスから割れ目まで、じゅる、じゅるっと溢れる愛液を音を立ててすする。
これって、舐め犬ってやつ⁉️
「あっ💓あっ💓」
弱い所ばかりを突いてくる。舐めるの上手。
細かい振動をつけて、舌の先でクリトリスを刺激してくる。
「あっ、逝っちゃう💦」
ビクビク痙攣しながら、私もあっけなく逝ってしまった。
「どMなちいさん、気持ちよかったですか❓笑」
バレてる～。
「き、緊縛は内緒で…」
「ボクの事も内緒でお願いします🎶良い思い出できました💓」
そう言って、後輩くんは本社へ移動していったのでした。
おわり