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東京・変態系

禁断のSEXしまくり②

23/7/26 13:11
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「ねえ、モリマン気持ちいい?むにゅむにゅ締めつけてるよ?気持ちいい?」「うわ…やっべ…ちんこにまとまりついてくる…気持ち良すぎてやばい…」あんなにツンツンしていた彼が、今は私の下でこんなに弱々しい。可愛い。「ねえ、おっぱい吸って?下からおまんこ突き上げて。こうしたかったんでしょ?」彼は私の胸をガシッと掴むと、乳首をちゅうちゅうと吸い「このまんこに挿れたかった。お姉さん、体つきがエロすぎてずっと盗み見てたよ!」唾液まみれになった乳房を彼の顔に押しつけて、私はぱんぱんと腰を打ちつけた。「ねえ、よく見て?おまんことおちんぽが合体してるよ?ほら…ピストンしてるとこ見て?」彼は繋がってるアソコを見てうめいた。私はクリトリスを自分でいじり、ゆっくり腰を動かした。背筋がゾワゾワし、イク感覚が昇ってくる。「お姉さん…エロすぎでしょ…クッソエロい…たまんない…そんなまんこズリズリされたら、もう出ちゃうよ…腰止まんねー!!」パンパンと下から突き上げられ、クリと中両方で私はイッた。「ねえ、上になって?」私は下になり、おまんこを大きく広げて彼のおちんぽを誘った。「私の中に突っ込んでザーメンぶちまけたくて、シコシコしてたんでしょ?この赤ピンクの穴の中に、自分で突っ込んでみてよ」私は目で挑発しながら彼の首に手をかけた。彼は荒々しく私の中に再び入ってきて、激しく腰を振った。「ねえ、こんな挿れたり出したりしてるとこ、見られたら恥ずかしいね?」舌を絡めながらため息まじりに言うと「やめて…お姉さん…。そんな挑発しないで。興奮しすぎてもう爆発する!!」ポルチオに彼の亀頭がズンズン突いてくるのが伝わり、私は潮を吹いた。自分でもトロンとした顔をしてるのがわかった。「ねえ、イク瞬間見ててあげる。精子出る時の、気持ちいい顔、ガン見しててあげるから、白いのいっぱい出しなよ」私が彼の乳首をいじりながら、自分も激しく腰を振ると「あ、ああ!!イク!イクよ!お姉さん!中にぶちまける!お!!お!!お姉さん!」と私の太ももをきつく掴み、ドクドクと子宮に精液を注ぎこんだ。

友人が帰ってくるまでの間、あらゆる体位でお互いの体を貪った。体の相性が良すぎてそれからもちょくちょく会っては激しくSEXする仲になった。ちょっとMな彼が可愛かった。
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