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東京・変態系

禁断のSEXしまくり

23/7/26 13:10
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友人の家に1ヶ月ほど住んでいた時期があった。ある日、友人の従兄弟の男の子が数日間泊まりにきた。友人とは普通に話すのに、私にはそっけないのであまり話しかけず距離を保っていた。その晩、彼氏に呼び出されて友人は出かけていった。私は自室にこもりのんびり時間を過ごしていたが、ふと従兄弟の彼の様子が気になり、リビングに見に行った。お酒が好きな子だから、また1人で飲んでるかな?ドアのガラスをそっと覗きこむと、俯いてなにやらゴソゴソしている様が目に入った。ドアを開けて近づいても、気づく様子はない。彼はオナニーしていた。見ると、なかなか大きくてカリが張った形をしている。私はムラッとして彼のすぐ背後に近寄り、首に手を回した。「気持ちいい?」「うわ!!!」彼は仰天し、咄嗟におちんぽを手で隠した。「そんなに驚かなくてもよくない?トイレじゃなくて、リビングでシコシコしてるんだもん。見られたかったんじゃないの?」彼は完全に固まっている。私は彼の前に回り、おちんぽの目の前にしゃがみこんだ。「1人でするの寂しくない?私が遊んであげるよ」優しくおちんぽを口に含んだ。亀頭を優しくちゅぱちゅぱと舐めまわし、同時に乳首をつまんだ。「うう!!」彼はびくんと跳ねた。「ねえ、もっとお汁出して?しょっぱい味が足りないぃ…」クチュクチュレロレロ、ズボズボジュルジュル…。久しぶりのフェラチオに興奮して、愛液がパンティを濡らすのを感じた。「ここ?ここ気持ちいい?」ちゅーちゅーと裏筋を吸うと「ああ、やばい…ダメです…僕早漏だから…」彼は目を閉じて震えた。「ねえ…私のおっぱいも吸って?」私はブラを外し、彼の口元に乳首を持っていった。彼は夢中で私の乳首に吸いついた。「あ!気持ちいい…。あ、ああ…」彼の柔らかく温かい舌が、乳輪を這いずり回るのを感じ、脳がとろけそうなほど感じる。「ねえ…おまんこも触って?」私は我慢できずに彼の唇と舌を吸った。彼の太くてごつい指が、不器用におまんこに入ってくるのを感じた。キスしながら喘ぎ声が止まらなくなった。今すぐこの子のおちんぽを挿れたい…。私は彼をソファに寝かせ、じゅぶじゅぶとおまんこにおちんぽを挿れた。熱いおちんぽ…気持ちいい…。
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