ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

どM後輩くんを虐めてみた💓①

23/7/25 21:39
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「ちいさん❗」

仕事から帰ろうとしたら、急に、後輩くんに呼び止められた。

「ボク、来月本社へ移動になるんです。」

えぇ💨そうなんだ。慣れてきた所だったのに。仕事できる子だもんなぁ…

「え❓そうなの❓良かったね。でも、残念だな…」

「そう言って貰えると、嬉しいな🎶」

「そんなことより…」

近くに寄ってきて、小声で話し出した。

「…ちいさんって、緊縛して仕事来てましたよね❓チラッと見えてましたよ。たぶん、上着着てたから、誰も気がついてないと思いますけど…ボク気がついちゃった。ちょっとだけ、上着脱いだ時に。」

え、えぇ~💦見られてた…

「誰かに縛られてきたんですか❓」

動揺してしまう。

「あ、いや、自分でさ~、興味本位でしてみたんだよね。アハハ。」

後輩くん、嬉しそうに更に近づいてくる。

「ということは、縛れるんだ🎶…じゃあ、ボクのこと縛ってもらえませんか❓」

「餞別代わりに🎶」

「…っていうか、誰かに喋っちゃおうかな~ちいさんが緊縛する変態って…」

畳み掛けるように、迫ってくる。

えぇぇぇ…
どうしよう…職場にバラされたら困る…

はぁぁぁぁ💨

「…いいよ。何処でする❓」

はぁ…引き受けちゃったよ~💧

「じゃ、倉庫の鍵借りとくんで、明日仕事終わったら、第1倉庫まで来てください🎶てきとーに、仕事の引き継ぎとか言っとくんで👍」

うーん、後輩くん。大胆な。さすが段取り良き。仕事できるもんなー。

どうなることやら…


仕事終わって、指定された倉庫へ行く。

扉を開けると、後輩くんが既にいた。


「ちいさん、ありがとうございます💓ボクのこと、好きにしてもらっていいから…」

「縄持ってきました。それと…貞操具付けてきたんです。射精管理もして欲しいんです」

後輩くん…どMなんだ。びっくり。人は見かけによらず。
どうしよう…射精管理なんてしたことないよ~
貞操具の鍵を渡される。

うーん。やるっきゃない…

つづく
(※)妄想日記です
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