ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

妄想温泉旅館💓番外編 後編

23/7/23 19:50
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チラッとご主人様を見る。じっとこちらを見てる。おちんぽ…反り返ってる。私を見て感じてくれてる。

ご主人様を見つめながら、オナニーを続ける。
あぁ、あのおちんぽが欲しい…

「うっ💓うっ💓」

「ちい、岩に手をついて、お尻こっちに向けて」

座っている岩から降りて、手をついてお尻を突き出す。ご主人様が後ろに立つ。

「よだれ垂らして…気持ち良さそうだったな…」

お尻を撫でながら、後ろから囁かれる。
お尻の割れ目を開かれ、…アナルに指が。
優しく捏ね始めた。

「やうっっ💓💦」

声出せないけど、お尻を振ってイヤイヤしてみる。

「おまんこ汁ダラダラだから、アナルもすんなり入りそうだなぁ」

とはいえ、ローションもつけて中指の先をゆっくりアナルへ挿入。

「はぅ💓💦」

同時に、クリトリスもクルクル指で撫でられる。

クリトリスの気持ち良さで、アナルへの刺激も気持ち良く感じる。あぁ、変な感じから、快感へ変化していく…
アナルも気持ちいい…

「ふぁうぅぅぅ💓うっ💓」

口からのヨダレを垂らし続けながら、後ろを振り返り、ご主人様に快感を目で訴える。

「ちい…アナルも気持ちいいのか?」

頷く。

「やっぱり、ちいは素質あるな。初めてだろ?それなのに、そんなに気持ち良くなるなんて」

指を挿入したまま、おまんこにおちんぽをあてがわれる。そのままゆっくり挿入。

「ふうぅ💓うぅぅぅ💓」

2つの穴に同時に挿入…気持ちいい…
突かれながら、クリトリスも撫でられる。
色んな快感が一度に襲う。

「こんなに感じるなら、いやらしい喘ぎ声聞きたかったな…なぁ、ちい」

快感で崩れそうな膝をなんとか堪えながら、岩に手をつき声にならない声で喘ぐ。
逝っちゃう…

「あぁ…、いつもより締まってキツいよ。ヤバい…」

腰の動きが早くなり、はてる。
私も、身体をビクビク痙攣させながら逝く…

フラフラと座り込む。そんな私をもう一度強く抱き締めるご主人様。

唇を重ね合わせて、頭を撫でられる。
最高に幸せな時間。

もう一度、お湯につかり温まる。
部屋に戻り、2人心地よい疲れで眠りにつくのでした。

おわり
(※)妄想日記です
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