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東京・変態系

M男と下着屋でデート②

23/7/20 04:44
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頭を下げるTを見て、私はムラムラッとした。再びペニスバイブと、電動アナルプラグのスイッチを入れた。「ひあ!!」彼は前にのめった。「○○様…座っているのでお尻からの振動が…思いっきり前立腺に響きます…」Tはテーブルの上で拳を握りしめている。「だって何されても嬉しいんでしょ?可愛がってあげようと思ってさ」私はにんまり笑い、アイスコーヒーを啜った。パンプスを履いた足で、Tの股間を軽く押した。「ふぐぅ…○○様…おちんぽに、し、振動が…余計に激しく伝わります…」彼は顔を歪めて冷や汗をかいている。「幸せなんでしょ?なんでそんな苦しそうな顔してるの?」私はアナルプラグのバイブの強度を、徐々に上げていった。「あ、あぐ…あ、あ…メ、メスイキしちゃいます…」「ねえ、腰動いちゃってるね。無意識に前立腺に当たるように動いてるの?頭の中はじけそうに気持ちいいんでしょ?」「はあ…はあ…○○様、このままではここで痴態を晒してしまいます…き、気持ち良すぎて…」切迫詰まったTの顔を見て、私はバイブのスイッチを切った。その後ホテルに移動した。「このパンティ、お前のために買ったの。これ履いてみて」ブルーのレースのTバックをTの顔の目の前に、ずいと持っていくと彼は顔を赤らめながらいそいそと履いた。そのまま四つん這いにさせ、Tバックをずらし、ズブズブと真っ赤なペニスバンドを挿入した。「ああん!!大きいの入ってくるぅ!!」カリが張ったペニスでズンズンと奥を突きまくった。「おご!うご!!きぼちいい!!ずっと我慢していましたから、もうイッてしまいます!!アナルとおちんぽ両方イッてしまいます!女王様ー!」Tは自分でお尻をぐいぐいと押しつけてきたかと思ったら、絶叫しながら果てた。

Tはベッドに横たわり、買ったばかりの赤いレースの下着を身につけた私を、とろんとした目で見上げた。
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