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東京・変態系

制服を着たJKと…

23/7/18 00:29
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高校生の時、修学旅行中、カメラマンと親しくなった。小太りで眼鏡をかけたヲタクっぽい男だった。見た目に反してコミュ力が高く、私のグループ全員と仲良くなっていた。学校からの帰り、それぞれの家に送ってあげると言い出した。なんの疑いも持たず、私達は送ってもらったが、2番目に早く降ろされるはずの私を1番最後に送るという。特に何も気にせず、言われるまま、家の近くまで楽しく話しながら帰った。カメラマンは家の近所の木が生い茂り、影になったところに、車を停車した。「なんでこんなとこで止めるの?うち、まだもう少し先なんだけど」怪訝に思い問いかけると、男はいきなり私の胸を鷲掴みにし、もう片方の手をズボンの中に突っ込んできた。「お前…そういう魂胆かよ、変態が」正直子供の頃から変態に遭遇してきたので、怖くもなんともなかった。泣いて怖がると思っていたのだろう、私が冷静にジッと見つめて言うと、男は慌てて手を引っ込めた。「あはは!ちょっとすごまれたからって、すぐに引くんだね。覚悟もないのにこんなことするなよ、豚!!」私が笑いながら、侮蔑の目で鋭く見つめ続けると「その目…いい…はあはあ…もっと軽蔑してほしい…」男はズボンの上からおちんぽを撫で回した。「キモいなお前!まずごめんなさいだろうが!豚にはしつけが必要だなあ!」「ああ!!ごめんなさい!君が早熟な体だから…つい我慢できなくて…ごめんなさい!」男はますます鼻息を荒くして、悩ましげに眉間に皺を寄せた。「おい、豚。お前みたいな豚は、私と同じ空気を吸えるだけ有難いと思え。ちんぽ出して情けなくシコってみろ!思いっきりバカにしてやるからさ!」私が男のおちんぽを踏むと「あん!!」と喘ぎ声をあげた。もたつきながらおちんぽを出し、よだれを垂らさんばかりに口をだらしなく開けて夢中でシコっている。「見て…もっとその目で見てください!!」「普通はJKの前ではかっこつけたいはずだけどね?お前はバカにされて見下されて、興奮するんだねえ。さすが家畜。とんだ変態野郎だな!豚の分際で私の綺麗な体に触れやがって」「も、申し訳ありません…そんなに言われたら、おちんちんがパンパンになってしまいます!!み、見てください、○○さん…。気持ち良すぎて透明なお汁が出てきてしまいました」私はジッと我慢汁を垂れ流している赤くなったおちんぽを見つめ、高笑いした。続きは②を読んでね💕
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