後ろ手の縄が外された。両手が自由になった。
また、押し倒され、マングリ返し状態。ディルドを抜かれる。
私の唾液でベトベトになった、ご主人様のおちんぽをゆっくり挿入…
されない。
また、クリトリスから、割れ目、アナルを行ったり来たり。
「あ、ローター、クリトリスに当てるか。」
乳首に付いてたローターをクリトリスに当てる。逝けないくらいの微弱な振動で身体が震える。
ぐちゅ、ぐちゅと、割れ目の入口でおちんぽが音を鳴らしている。
「いやらしい…濡れたおまんこ…」
焦らしに焦らされて、挿入してもらえない。
自由になった手で、ご主人様に抱きつく。
「ご主人様のおちんぽでおまんこ逝かせて…」
もう一度懇願。
「欲しいのか?限界か?しょうがないなぁ…」
割れ目にあてがわれ、一気に奥まで挿入。
「きゃあああ💓あっ💓」
その衝撃に、潮吹き。
あぁ…奥までいっぱい…気持ちいい…
ぎゅっと抱きつきながら、身体を離されまいと、腰を擦り付ける。
「ち、ちい、その腰の動きは…やばいぞ💦」
喘ぎながら、擦り付け、ピクピク中イキ。身体が痙攣する。
「逝ったのか?勝手に逝ったな?」
はっ、と我に返る。
「逝っちゃった…」
また、お仕置き。
中で何回も逝かされてしまうのでした❤️
おわり
最後まで読んで頂き、ありがとうございます❤️
長々と書いてしまいました😅が、まだ色々書き足りない…
番外編があるかもしれません🤣